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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

3067とはずがたり:2008/04/11(金) 11:06:13

1区の郡女史を含め両方ともテレビ局出身者というのもねぇ。。まぁ秋田の参院も似たようなもんだけど。

自・民「仙台決戦」に総力 次期衆院選
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080411t11026.htm

 自民、民主の2大政党が政権を懸けて激突する次期衆院選。「仙台決戦」の主役が10日、出そろった。「100万都市を制する政党が全県を制する」と気勢を上げる両党県連。1区(青葉、太白区)、2区(宮城野、若林、泉区)に総力を結集した「仙台シフト」で解散・総選挙に臨む。

 花の1、2区で死闘を繰り広げてきた自民と民主。小選挙区制導入後の戦績は、ともに5勝5敗(比例復活を含む)で互いに譲らない=表1=。
 次期衆院選の1区は、自民現職の土井亨氏(49)と、前回惜敗した民主現職の郡和子氏(51)が因縁の対決。2区は、コスタリカ方式で比例東北から転出する自民現職の中野正志氏(60)に、民主は新人の斎藤恭紀氏(39)が挑む。

 民主の戦術は、ともにテレビ局出身で気象予報士の斎藤氏と元アナウンサーの郡氏が知名度で無党派を取り込む「空中戦」。受けて立つ自民は土井、中野の両氏に今回、コスタリカで比例東北に回る秋葉賢也氏の「3本の矢」が固く結束する。

 両党の仙台シフトは、県連役員の布陣を見ても一目瞭然(りょうぜん)だ=表2=。
 自民は、3月の県連大会で若手ながら1区現職の土井氏を会長に抜てきした。総務会長の野田譲氏は、仙台市議会から初の三役起用となる。

 野田氏は「保守系の無所属市議とも力を合わせ、県連が一枚岩になって何としても勝つ」と、地域に密着した市議の集票力を強調する。
 土井、幹事長の柏佑整、野田の3氏は、派閥を率いて首相の一歩手前まで上り詰めた故・三塚博衆院議員の秘書だった。選挙ノウハウを知り尽くした「三塚学校」出身者たちでもある。

 対する民主県連は、もともと都市型志向が強い。代表の参院議員岡崎トミ子氏は長く「県連の金看板」だった。これを仙台市議の幹事長木村勝好氏と太白区選出県議の政調会長藤原範典氏が支え、仙台ににらみを利かせる。
 木村氏は「仙台の2議席獲得は衆院選勝利の絶対条件。保守票も取り込む」と虎視眈々(たんたん)。陣立てが決まり、臨戦態勢を整えた。
2008年04月11日金曜日


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