[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
2983
:
名無しさん
:2008/03/31(月) 00:04:18
ガソリン税の問題の中で、しっかりしてよって感じですね。
秋田魁新報より。
>>■ 秋田のニュース:政治・行政
身内の業者に公費請求依頼 寺田衆院議員、衆院選のガソリン代
民主党の寺田学衆院議員(秋田1区)が2005年衆院選で、給油実績のない横手市の身内業者A社に依頼し、選挙カーのガソリン代を公費請求させていたことが29日、分かった。選挙区の秋田市にA社の給油所はなく、実際は同市の別法人B社の給油所を現金払いで利用していた。
県選挙管理委員会と総務省は「請求は給油実績に基づいてされるべきもの」としているが、寺田学事務所によると、請求した際の給油量や金額は実績と合致しないという。B社で給油した際の領収書を既に破棄しているため実際の金額は分からなくなっているが、寺田学事務所は「過大請求はない」と説明している。
県選管に提出された請求内訳書では、A社は選挙期間中の11日間、寺田議員の選挙カーに毎日50リットル(6850円分)ずつを販売したことになっている。県選管からA社に支出された公費は7万5350円。
寺田学事務所によると、05年衆院選までは、寺田議員側がB社でつけ払いにし、B社がA社に請求、それを寺田学事務所がA社に支払う「代行給油」の形を取っていたという。しかし05年衆院選では、寺田議員側がB社に対して毎回現金払いしており、A社が公費請求する明白な理由はなかった。領収書は「保存義務がない」として選挙後に破棄したという。
(2008/03/30 10:20 更新)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板