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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

2890とはずがたり:2008/03/16(日) 16:08:37
常設の選挙対策委を設置へ 社民党県連、国政・地方選に備え
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20080316f

 社民党県連(山本喜代宏代表)は15日、秋田市の県連事務所で常任幹事会を開き、国政選挙と地方選挙に備えた常設の選挙対策委員会を設置することを決めた。委員長に佐々木長秀副代表を選んだ。

 常任幹事会終了後、石田寛幹事長は同委員会について「地方選を含めた選挙全般に備え、候補者を選んだり、運動方針を決めたりする組織。県内10総支部の選挙対策担当者と連絡を取り合い、恒常的に選挙全般の対策に取り組むのが目的」と説明した。

 また、次期衆院選秋田1区と3区への候補者擁立については、「1、3区で(擁立に向けた)議論をしており、動きを見守る」と述べた。
(2008/03/16 11:09 更新)

衆院選、4月6日まで候補者公募 民主県2区総支部、幹事会で決定
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20080316c

 民主党県2区総支部の第1回常任幹事会が15日、能代市のシャインプラザ平安閣能代で開かれ、次期衆院選秋田2区の候補者選考について、4月6日まで公募を行うことを決定した。2区総支部長を兼ねる寺田学同党県連代表は「公募による選考は、4月いっぱいで結論を出したい」と述べた。

 同総支部は1月に設立された。会議には常任幹事ら25人が出席。寺田代表は「早急に候補者を決定したい。(道路特定財源問題などで)国民の信を問うべきだという声が高まることを期待する。突発的に衆院が解散しても対応できるよう、協力をお願いする」とあいさつ。総支部の役員体制の説明などを行った後、2区の候補者擁立について話し合った。

 会議終了後、寺田代表は「これまでにも数人から(党公認で)立候補の意向を伝えられているが、オープンな形で公募することを決定した」と説明。応募方法は、4月6日を締め切りとして、履歴書と意気込みなどを書いた文書を党県連に送ってもらうこととした。
(2008/03/16 09:58 更新)


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