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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
2878
:
名無しさん
:2008/03/13(木) 09:06:53
いゃ国会情勢は緊迫してきました。
小泉元総理が古賀選対委員長と会談して総選挙は来年のサミット後などで一致などと
すっとぼけた記事などマスコミは報じていますが現実は政府与党に厳しいんじゃないでしょうか。
まず、日銀総裁人事。 19日まで総裁空白をつくるか回避するかで福田総理の頭はかき乱される。
一方、道路特定財源問題を含む予算案の審議は先に進まない。世論はそれこそダブルスコアーで
ガソリン税の特定財源固定化も暫定税率10年延長など支持していない。
暫定税率期限切れはやむを得ない状況に追い込まれている。政府与党が混乱回避のためにはそれこそ
大幅な妥協譲歩の修正しか残されていない。
さきの安倍前総理のイラク特措法延長に対する国会対策が遅れたために退陣へ追い込まれたように、日銀総裁人事や道路特定財源暫定税率延長法案処理の
国会対策の手抜かりで窮地に追い込まれる。 読売や産経の権力御用マスコミが盛んに民主を批判攻撃しているが、ねじれ国会を軽視して後手後手に終始しているのは
政府与党である。
ひよっとしたら、サミット前の解散総選挙もあり得るかも知れない。
自民古賀選対委員長の郵政造反組との選挙区調整を今月中にの意向は、解散は来年への発言の裏腹に解散総選挙に追い込まれる不安かもしれない。
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