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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
2661
:
とはずがたり
:2008/02/23(土) 14:24:31
>>2644
これっすね。
牧野氏推薦決める 連合静岡
2008/02/20
http://www.shizushin.com/local_politics/20080220000000000016.htm
連合静岡(吉岡秀規会長)は19日、執行委員会を開き、次期衆院選に静岡1区から民主党公認で出馬予定の牧野聖修元衆院議員(62)の推薦を決めた。連合静岡は知事選などへの対応で前回選では牧野氏を推薦せず、今回の推薦要請に対しても継続審議としていた。
この日の執行委員会でも一部、牧野氏の政治活動に注文を付ける意見が出たが、「次期総選挙は政権交代を目指す重要な選挙。全選挙区に一枚岩で臨む必要がある」(執行部)との方針から最終的に推薦することで一致した。
また、執行委員会では、静岡7区に民主党から出馬する元NHK静岡放送局アナウンサーの斉木武志氏(33)の推薦も決めた。これによって、連合静岡は県内8つの全選挙区で民主党立候補予定者を推薦した。
選挙:衆院選 連合静岡、1区の牧野氏を推薦 7区の斉木氏も /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20080220ddlk22010245000c.html
◇民主との協力体制整う
連合静岡(吉岡秀規会長)は19日、執行委員会を開き、民主公認で衆院1区から立候補を予定している牧野聖修氏(62)の推薦を正式に決めた。また7区公認に内定している元NHKアナウンサー、斉木武志氏(33)の推薦も決定し、県内全8選挙区で民主と連合の協力体制が整った。
連合静岡と牧野氏は01年の知事選以来、静岡空港への対応などを巡り関係がこじれ、前回05年9月の衆院選では連合は牧野氏を推薦しなかった。
19日の執行委員会で吉岡会長は、次期衆院選勝利のためには民主県連と連合静岡が全選挙区で一枚岩になることが重要であるとの考えを表明。前回1月18日の執行委員会で提案されていた牧野氏推薦が了承された。
昨年12月24日の民主県連の推薦依頼から正式決定まで約2カ月かかったことについて、会見した天野敬久事務局長は「熟慮に熟慮を重ねた結果だ」と説明。牧野氏に対しては「連合との接点を模索し、まずは信用・信頼関係を構築してほしい」と注文を付けた。
推薦決定を受け牧野氏は、「敬意と感謝を表したい。政権交代が現実味を帯びた今、小異を捨て大同につき推薦いただけたと思う。政権交代の一端を果たしたい」とコメントした。県連会長の渡辺周衆院議員は毎日新聞の取材に「恩しゅうを越えて推薦決定していただきありがたい」と語った。【賀川智子】
◇田辺氏、厳しい立場に−−無所属での挑戦に含み
連合静岡が牧野氏の推薦を正式に決めたことで、05年9月の前回衆院選で、連合の推薦を受けた元県議の田辺信宏氏(46)は厳しい立場に追い込まれた。無所属としては苦しい戦いになるが、田辺氏自身は国政に強い意欲を示しており、立候補するかどうか態度を明確にできずにいる。
今月1日、静岡市葵区で開いた「新春の会」で、田辺氏と親交のある2人の市長が相反する決断を促した。
西原茂樹・牧之原市長「私は牧之原市という小さな小さな市の市長になった。田辺君も、国会も良いが、市長選もある」
戸塚進也・掛川市長「次の次は政界再編がある。迷わず信念を貫き通すべきだ」
西原氏の発言の裏には、自民・民主の2大政党の構図が固まり、無所属では戦えないとの認識がある。一方、戸塚氏の発言は、その構図が政界再編で崩れた時が好機だとの見方を示したものだ。
田辺氏は取材陣に「チャンスがあれば(国政に)出る」と答え、衆院選挑戦に含みを持たせている。【鈴木直】
毎日新聞 2008年2月20日
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