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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

2575とはずがたり:2008/02/11(月) 19:03:03
2008年2月11日(月) 朝刊1面
1区 国場氏決定へ/自民県連 衆院選候補者
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200802111300_01.html

 自民党県連の衆院沖縄第1選挙区支部の候補者選考委員会(会長・浦崎唯昭県議)は十一日午前、那覇市内の同支部事務所で幹事会を開き、那覇市区選出県議の国場幸之助氏(35)を全会一致で候補者に決定する見通しだ。

 選考委は昨年十二月十五日に発足。幹事会を中心に、推薦を受けた候補者の絞り込み作業を進めていた。

 最終的には、国場氏のほか、那覇市議の仲村家治氏(46)、元沖縄弁護士会会長で弁護士の与世田兼稔氏(57)が候補に挙がっていた。

 国場氏は県議選の那覇市区で二度トップ当選を果たすなど集票力や若さをアピールする行動力、県連青年局長や幹事長代理を歴任した党活動への貢献が高く評価され、同氏への支持が大勢を占めた。

 選考委会長代理の知念栄治県経営者協会会長や翁長雄志那覇市長は一月二十五日、党本部の古賀誠選挙対策委員長を訪れ、選考経過を報告、二月中旬までに候補者を決定する方針を伝えた。幹事会では、県連執行部や公明党県本、三十団体余りの支持団体へ経過説明し、協力を確認した。

 今後は、与党で連立を組む公明党との候補者調整に焦点が移る。公明は、元衆院議員の白保台一氏(65)擁立が既定路線。参院議員の遠山清彦氏(38)の待望論も強い。

 衆院沖縄1区には政党「そうぞう」代表の現職の下地幹郎氏(46)が四期目を目指す。

 共産党は県委員会委員長で九州比例現職の赤嶺政賢氏(60)が比例の単独候補になり、後継に県議の外間久子氏(69)が立候補する。

 民主党県連も、那覇市議の上里直司氏(34)の公認を党本部に申請している。


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