[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
2551
:
とはずがたり
:2008/02/10(日) 19:34:09
>>2550-2551
その後は4月の統一地方選挙では毎日、民主党の中央区、生野区、浪速区、港区の候補を応援し、全員当選、とくに多く応援した中央区の新人候補は現職を破り、はじめて当選されました。
また、私のヘルメット運動が実り、道路交通法が改正されたことを機会に本を出版し、記念パーテイには約200名の方にお集まりいただきました。森田実先生にもお褒めの言葉をHPに掲載していただきました。
その間、私の扱いを大阪1区でどうするかについて、1区地方議員の先生方に協議いただき、先生方が大阪府連代表平野博文議員に諮られたところ、さかいは大阪1区で活動してもよいとのお返事をいただき、9月14日の大阪1区主催の一泊研修会では、「今後一緒に活動することになったさかいさんです」と1区幹事長から幹事さん方に紹介がありました。
10月13日の1区総支部幹事会での決議の中で「衆議院候補については現在3名が名乗りを挙げている。さかいもそのひとり。熊田氏については3度目ということで、困難な問題がある。透明性の高い決定方法としては各候補に考え方を示してもらい、党員投票で過半数を得たものを府連に推薦する」ということが明記されている。
その間も、地域の行事への参加、街宣車に乗っての街頭活動、ポスターの掲示を続け、大阪市長選挙では3週間にわたり選対事務所にはいり勝利しました(このとき妊娠8カ月、早産が切迫で肉体的にはきついものでした)。
大阪府知事選挙でも推薦はがき1800枚を書くなど応援しました。
しかし、結局私が候補として適格かどうかの討論会や党員投票もなく、突如として2月2日の大阪1区の常任幹事会に藤原参議院議員がこられ、「党本部の意向として熊田氏を公認したいので、1区の了承を得たい」と言われ、これまで熊田氏に反対してこられた1区地方議員も「党本部の意向なら」と了承されました。
思い当たる節は、同日午前、平野府連代表にある会合でお会いしたので公認の件をお願いしたときのことです。「君はだめだから。大阪府連の選対会議や常任幹事会においての候補者選びの議論にものせないから」と告げられ、理由を尋ねると、「15区から選挙区変えをすることがいけない」とのこと。では、「1区での活動の許可」は何だったのか尋ねると、「それは君の勘違い」との答え。「とにかく今日決めるから」とのことでした。》
さかいゆきさんの親友によると、さかいさんのいまの心境は次のようなものである。
《この1年、さかいさんは曲がりなりにも事務所を構え、支援者の手助けで活動をし、支援者の方々から公認されるはずと期待されてやってきました。このようにあっけなく、「候補選びの中にも入れないぞ」などと、何の悪気もないような口ぶりで宣告することができるのだろうかと、さかいさんは自分の耳を疑ったそうです。
民主党は生活者の立場に立った、オープンで民主的な党です。そう信じたいと思いますが、さかいさんが受けた民主党大阪府連からの対応は何だったのでしょうか? この2年半、さかいさんは手弁当ですべてを賭けてやってきました。人間の重みとはこの程度だと思っているのでしょうか――というのが、さかいさんの気持ちだと思います。
さかいさんは、「ある60代女性支援者のお顔を思い出すと申し訳なく涙がでます」と言っていました。その方は一般の方なのに、さかいさんが公認されることを願って100名も民主党サポーターを集めてくださり、「私はさかいさんが公認されると信じている、これ以上の候補はいないから」と言ってくださったそうです。さかいさんは、「この方になぜ公認されなかったかについて、なんと説明したらよいのでしょうか」と悩み苦しんでいます。「討論で負けた」や「投票で負けた」なら納得できますが、「無視された」とは申し訳なくて到底言えないのではないでしょうか。その方は心を痛められると思います。なんとお話してよいか、誰か教えてくださいというのが、さかいさんの偽らざる気持ちです。
政治の道を志した以上、やめることはできませんと、さかいさんは言っています。無償の心で応援した方々は、さかいさんに夢を託しています。その方々が報われなければどうなるのでしょう。さかいさんは、「今後のことは考えなおさなければなりません。民主主義と正義が実現する世の中になりますようにと切に願います。また、そのように行動します」と言っています。
さかいさんは傷ついています。民主党とはこんなにも冷酷な政党なのでしょうか。》
民主党には、さかいさんの苦しみを理解し相談に乗ろうとする幹部はいないのか――と問いたい。「党本部の意向」とは誰の意向なのか。どの機関で決定したのか。何も説明せず一方的に切り捨てる民主党のやり方は冷たすぎるのではないか。きちんとした手続きに従って候補者を決めるべきではないか。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板