したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

2521とはずがたり:2008/02/09(土) 14:30:29
中央は津島よりも山内の方が有力と判断したんですな〜。

民主、山内氏公認で調整
衆院4区赤松氏来県し地ならし
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20080207-OYT8T00782.htm?from=goo

 民主党は7日、次期衆院選で青森4区から出馬表明している山内崇県議(52)を同党公認候補として調整していく方針を決めた。来県した赤松広隆・同党選挙対策委員長は7日、弘前市内で山内氏との会談後、記者団に対し、「ある程度、地ならしが済んで、地元の皆さんの了解が得られた段階になれば、小沢代表に来てもらって正式に発表する」と語った。

 民主党は4区について、自民党現職の木村太郎氏(42)に対抗できる候補擁立を、党本部主導で模索。党本部の選挙対策関係者が情勢を分析した結果、民主党公認を視野に入れて出馬を検討している国民新党の津島恭一氏(54)よりも、自民党県連幹部などを務めた経験がある山内氏が有力であると判断した。赤松氏の来県は、山内氏公認に向けての地ならし的な意味合いがあった。

 山内氏公認に向けて、ネックとなっていたのは連合青森との関係。山内氏は過去に連合青森を構成する自治労から除名処分を受けていたためだ。

 赤松氏は7日夜、青森市内で連合青森の石田隆志会長らと会食した。その際、石田会長は「民主党が山内氏を推すのはかまわない。ただ、連合青森としては応援できない」と赤松氏に伝え、山内氏の同党公認での出馬を黙認する考えを示した。

 これに先立ち、赤松氏は青森市内で、複数の民主党県連幹部と個別に会談した。県連幹部からは「山内氏が民主党会派に入るなど、県連として議論できる素地が必要だ」との意見が相次いだという。

 一方、山内氏は、赤松氏の訪問について、「わざわざここまで足を運んでくれた重みを率直に受け止める。詰めるところは詰め、選挙に専念したい」と語った。
(2008年2月8日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板