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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

2496あゆち:2008/02/07(木) 20:00:09
>>2483
陸奥新報にも記事がありますので、張っておきます。
津島は綿貫に会ったようで着々と民主移籍の布石をしているように思います。

津島恭一氏、衆院選本県4区出馬に意欲

国民新党の津島恭一県支部長は6日、都内で本紙の取材に応じ、次期衆院選本県4区について、民主、社民両党との選挙協力態勢の構築を優先するとした上で、「三党協力の成否によっては三つどもえの選挙戦もあり得る」と述べた。4区では自民党現職・木村太郎氏の出馬が確実で、出馬を表明した山内崇県議については民主党本部が公認を検討している中、津島氏も改めて出馬への強い意欲を示した。
津島氏はこの日、国民新党の綿貫民輔代表らを訪問し、4区の現状と情勢を報告。綿貫代表は改めて小選挙区からの出馬を促したという。また、民主党の下田敦子参院議員と会談し、4区の現状について意見交換した。
4区では、民主党本部が自民党から離党して出馬を表明した山内氏に強い関心を示し、公認候補として擁立することを検討している。7日には赤松広隆選挙対策委員長が来県し、山内氏をはじめ党県連所属県議、連合青森とそれぞれ会談する予定だ。
津島氏は民主党の動向について、「今は三党協力の構築に努力している段階。ただ、山内氏は民主党に入っておらず、三党協力の協議の中には出てこない」とけん制。さらに協力態勢が整えば、津島氏は国民新党公認のほか、場合によっては無所属や民主党入りして出馬する考えもあることを明らかにした。
また、「三党協力の成否を受けて態度を決めなければならない。結果によっては三つどもえもある」とし、仮に民主党が山内氏を公認候補とした場合でも出馬する可能性を示唆した。
民主党は、党本部が主導的に4区の候補者選定を進め、山内氏の公認を視野に入れている。田名部匡省県連代表はこれまで、地元県議団の意向や選挙協力を目指す津島氏への対応に配慮する考えを示しており、民主党公認候補と三党協力の行方はなお流動的な情勢だ。
(2008/2/7 陸奥新報)


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