[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
2423
:
名無しさん
:2008/02/04(月) 23:10:07
>>秋田2区における得票を見ると、平成17年の第44回衆院選(いわゆる郵政解散に伴う総選挙)は社民党が選挙区で2万8131票、比例で2万6603票を集めています。対する民主党は選挙区で4万5020票、比例で5万9967票でした。その2年前の第43回衆院選は、社民党が選挙区2万7624票・比例2万135票、民主党が選挙区5万5969票・比例6万630票という数字です。
ここから民主党の基礎票は社民党のおよそ2倍に当たる6万前後と見ることができると思います。
この基礎票に加えて、候補者の擁立を見送った共産党の支持票、野呂田氏を支援する予定でいた国民新党の支持票を選挙区で取り込むことができれば、議席確保に大きく前進できます。さらに、郵政民営化反対派の野呂田氏から賛成派の金田氏へのバトンタッチにより、行き場を失う保守票も出てきます。これを取り込めるような候補者―それも知名度のある人材であれば、互角以上に戦えるはずなのです。
民主党にとって最大のライバルとなる自民党は、秋田2区に7万の基礎票を持つといわれています。これに公明党の2万3000票を加えると、9万票を超えます。残念ながら民主党はこの基礎票比較でライバルにリードを許していますが、風が吹くことで多少の差はあっという間に逆転できるのも事実であります。(世論調査や出口調査の数字から、昨年夏の参院選では自民党支持者の25パーセントが民主党に流れたという分析もあります)。
県議・高松氏のブログより引用です。
基礎7万、やっぱりこれくらいあるのでしょうね。国民新党の票は郵政問題が済んでしまったから熱が冷めて自民党に戻るのではないでしょうか。
せめて比例復活ぐらいできれば・・・というのが秋田在住の私の心情です。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板