[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
2350
:
とはずがたり
:2008/01/29(火) 09:56:51
自民党執行部から漏れる比例単独候補は認めないってのは猪口のことだと思ってるんだけど,5区は大塚氏が順当かと思ってたんですけどねぇ。猪口は1期で引退,大塚は無所属造反出馬もありか?
上杉や大塚なんかは平沼新党へ駆け込みもあり?
タイゾー・大塚・広津その他行き場のない比例単独候補が参加すると新党も政党要件を満たして比例重複が出来て求心力増しますぜ,平沼さんよぉ。
猪口氏、東京5区出馬断っていた「ゆかり氏が適任。応援する」
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080122-OHT1T00071.htm
自民党の猪口邦子元少子化担当相(55)が昨年末、次期衆院選で「東京5区」からの出馬を執行部から打診され、断っていたことが21日、明らかになった。
同区は岐阜1区からの撤退が決定的となった佐藤ゆかり衆院議員(46)の国替え先とみられているが、党関係者によると執行部は昨年12月、猪口氏の擁立を検討。本人の出馬意思を確認していたが、同氏は締め切り期限内に回答しなかったという。
この日、猪口氏はゆかり氏の東京5区への国替え報道について「適任では。全力で応援する」と話した。関係者はこの発言について「猪口さんはあくまでも比例代表にこだわっている。選挙区に自分が出なくてすみそうなので喜んでいる」と解説する。
05年の総選挙で、当時の小泉首相に要請され比例代表の東京ブロック1位で当選した猪口氏。これまでも何度か「選挙区で出るべき」という話は出ていたが、同氏は「私は小泉さんから『2回、比例優遇する』という約束がある」と突っぱねてきたという。
関係者によると、党内からは「中曽根さんや宮沢さんら首相経験者でも比例優遇されず引退に追い込まれたのに、猪口さんの優遇はあり得ない。引退しかない」と白い目で見られているという。
一方、ゆかり氏はこの日、東京5区について「私には何の話も来ておりません。今は正式決定前ですから粛々と岐阜で活動していきます」と語るにとどまった。なお、同区に真っ先に名乗りを上げている同じ“小泉チルドレン”大塚拓衆院議員(34)は、あくまで「東京5区での出馬を目指したい」と希望を捨てていない様子だった。
(2008年1月22日06時00分 スポーツ報知)
衆院選:チルドレン動揺 野田元郵政相の公認内定方針で
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080122k0000m010060000c.html
自民党の古賀誠選対委員長が次期衆院選の岐阜1区で郵政造反復党組の野田聖子元郵政相を公認内定する方針を示したことで、05年衆院選で初当選した「小泉チルドレン」たちに動揺が走っている。岐阜1区の佐藤ゆかり衆院議員は、出身地の東京5区への転出が浮上しているが、他に調整が必要な3選挙区の「チルドレン」はいずれも現在の選挙区が地元だ。復党組が公認されれば転出先のめどが立たない状況で、調整は難航しそうだ。
「ふるさとだから『国替え』は考えられない」。05年衆院選で佐賀3区から立候補し、比例九州ブロックで復活当選した広津素子衆院議員は21日、国会内で記者団に強調した。広津氏は佐賀3区内の高校の卒業生だ。
山梨3区で落選し復活当選した小野次郎衆院議員も、父が山梨3区内の出身で「地元活動をこれまで通りやっていきたい」とこだわりをみせる。山梨2区で落選し復活当選した長崎幸太郎衆院議員も山梨2区が母の出身地だ。自民党選対関係者は「佐藤氏は動かしやすいが、他は動かしようがない」と漏らす。
しかし、ライバルとなる復党組は、当選10回で文相や自治相を歴任した保利耕輔氏(佐賀3区)ら強敵ばかりで、党内では復党組が優位との見方が支配的だ。党選対は競合する2人が小選挙区と比例を交互に入れ替わる「コスタリカ方式」の選挙区を新しく作らない方針。小選挙区で公認に漏れた場合、比例上位では公認されない可能性があり、広津氏らの危機感は強い。【野口武則】
毎日新聞 2008年1月21日 19時56分
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板