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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

2332とはずがたり:2008/01/28(月) 11:05:46
>>2327
題名通りやっと決着ですね。まぁ順当ではあろうし福島氏には頑張って頂きたいが赤城は相変わらず強いだろうからなぁ・・。

衆院1区 民主が福島氏擁立へ
「重点区」やっと決着
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20080128-OYT8T00088.htm

 民主党県連(大畠章宏代表)は27日、水戸市内の県連事務所で常任幹事会を開き、次期衆院選の茨城1区に、前回、前々回の衆院選にも出馬した新人の福島伸享氏(37)を、候補者として党本部に公認申請することを決めた。1区は事務所費問題で農相を事実上更迭された赤城徳彦氏(自民)が出馬すると見られ、県連は「重点選挙区」と位置づけていたが、候補選定が難航し、連合茨城などから批判の声が出ていた。

 福島氏は水戸市出身で、東大農学部を卒業後、通産省(現・経済産業省)に入省。同省課長補佐などを経て、2003年と05年の衆院選で1区から民主党公認で出馬したが、いずれも落選した。現在は都内のシンクタンクで研究員として働いている。

 福島氏は読売新聞の取材に「地方を縛りつける地方自治法の抜本的改正や農業の活性化などに取り組み、地域社会を再生したい」と出馬への意欲を語った。赤城氏については「有権者が判断することで、コメントできる立場にない。非常に強い候補なので胸を借りるつもり。3度目の正直で頑張りたい」と語った。

 県連の長谷川修平幹事長は常任幹事会後、「県議や市議など1区総支部の話し合いの結果を受け、『福島さんが一番勝てる候補』と判断して決めた」と話した。福島氏が「国政選で連続2回落選した新人を擁立しない」とする党の公認基準に抵触することについては、「そういう原理原則はあるが、例外もある。県連としては『この人しかいない』ということで党本部に申請する」と説明した。

 民主は依然、県内7選挙区のうち2区が空白区のままだが、「2月下旬までには決めたい」としている。1区では、共産党県委員長の田谷武夫氏も出馬を表明している。
(2008年1月28日 読売新聞)


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