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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
2249
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/01/19(土) 23:57:39
やっぱり森派の候補ってこの人でしたね。
総選挙 立候補予定者 動き着々
2008年01月19日 朝日愛媛
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000000801190005
●街頭演説や集会に●
年内にも予想される衆院の解散・総選挙に向け、県内でも立候補予定者の動きが活発になってきた。昨年7月の参院選で惨敗した自民が巻き返すのか、民主が勝って政権交代が実現するのか。「保守王国」 と呼ばれる県内でも、参院選では民主系の新人が自民現職を破っており、予断を許さない状況だ。県内4小選挙区の現状を報告する。
◇1区◇ 共産、県内で唯一擁立
自民現職で5選を目指す塩崎恭久氏(57) が、昨年8月の官房長官退任以降、週末になると松山市へ戻り、街頭演説やミニ集会をこなすなど積極的に動いている。
候補者選びを進めている民主について、塩崎氏は「誰が出てきても、暮らしの現場の声に耳を傾け、政策を考える基本を大切に活動していく」と話す。
共産からは県内唯一の候補者として田中克彦氏(40) が立候補する。田中氏は比例区での獲得票を増やすため、県内全域で活動する方針だ。田中氏は「候補者を立てないからといって、党が2〜4区を切り捨てたわけではない。比例区では共産に投票してほしい」 と強調している。
◇2区◇ 自民現職が8選に意欲
党県連会長で自民現職の村上誠一郎氏(55) が8選を目指す。村上氏は元日からの6日間は地元に戻り、賀詞交換会や支持者との意見交換会を開いた。
これに対し、社民党県連代表で地元選出県議の村上要氏(59) が中心となって対立候補の擁立を模索している。村上氏は「2月24日の党県連定期大会までには決めたい」 と話す。
民主は、社民が擁立した候補者を支援する構えだ。
◇3区◇ 自・民の一騎打ちか
自民現職の小野晋也氏(52) は「選挙のために政治をしているわけではない」 と話し、出馬を明確にしていないが、6選を目指すのは確実と見られる。民主の新顔候補として立候補する元長銀行員、白石洋一氏(44)との一騎打ちとなる公算が大きい。
小野氏は年明けに各種団体の新年互礼会や支援組織へのあいさつ回りをこなした。事務所は「今年は出来る限り、住民の意見を聞く勉強会や研修会を重ね、小野の政治姿勢を聞いてもらいたい」 と話している。
白石氏は昨年2月に立候補を表明。今治市出身で海外生活も長かったことから「現職とは知名度が比較にならない」と話し、昨年秋から連日のように街頭演説を繰り返し、売り込みに懸命だ。
◇4区◇ 三つどもえの激戦か
6選を目指す自民現職の山本公一氏(60) が、4年ぶりに年始の賀詞交換会を開き、「今回は厳しい選挙になる」 と危機感をにじませ、これまで以上の支持を訴えた。足しげく帰郷し、多い時は1日に5カ所の会合に顔を出す徹底ぶり。特に西予、大洲両市などに力を注いでいる。
八幡浜市長の長男で、民主から立候補する高橋英行氏(36) は、同市の成人式会場の入り口で「よろしくお願いします」と新成人たちに声をかけた。小さな将棋大会などにも顔を出すなど、精力的にあいさつ回りを続けている。
宇和島市出身の元財務省職員、桜内文城氏(42) は立候補を表明していないが、昨年末には自身の後援会が約1千人を集めて「塩川正十郎講演会」 を開催。森喜朗元首相からの祝電も読まれた。会場では「南予を変える」 と訴える資料を参加者に配った。
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