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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

2116とはずがたり:2008/01/06(日) 21:45:34
津島恭一氏が衆院4区対応で報告
弘前で後援会拡大幹部会 支持者の意見聞く
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07122503.html

 次期衆院選本県4区への出馬に意欲を示している国民新党県支部長の津島恭一氏は24日、弘前市内で後援会拡大幹部会を開き、次期衆院選をめぐる情勢や自らの対応について報告し、支持者の意見を聞いた。
 会合には約100人の支持者が出席し、柴田典明後援会長は「4区でもさまざまな動きが伝えられている。津島恭一を再び国政に送るため意見を聞きたい」とあいさつ。
 この後非公開で行われた会議で津島氏は、今博民主党県連幹事長との会談で、衆院選に向けた民主、社民、国民新党の3党協力の枠組みづくりを提案したことや、自らも衆院選出馬に意欲があることなどを説明。
 山内崇県議が自民党県連に離党届を提出して4区出馬の意思を表明したことも報告された。
 会議後の取材に対し津島氏は、出席者から「どのスタンスで臨むのか結論を早くすべき」「早く出馬表明すべき」との声が多く上がったほか、「民主党から出馬すべき」との意見もあったと説明した。
 自らの今後については「非自民の枠組みづくりをスピードアップさせたい。幹部会での意見も踏まえながら今後の対応を検討する」と述べた。

山内崇氏の離党届を受理/自民県連
厳しい処分求める意見なし
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07122607.html

 自民党県連は25日、山内崇県議(弘前市選出)が提出していた離党届を受理することを決めた。山内氏は13日、次期衆院選本県4区に立候補する意思を表明し、離党届を提出。4区は自民現職の木村太郎衆院議員の5選出馬が既定路線で、反党行為に当たる可能性があるため、離党届の取り扱いを保留していた。
 自民党会館で25日開いた会合には、県連副会長と3役が出席。終了後、取材に応じた山内和夫幹事長は「県議を辞職せず無所属で活動するという。衆院選出馬の話は本人から聞いていない」と述べ、除名など厳しい処分を求める意見は出なかったことを説明した。
 また山内幹事長は、13日の会見で山内崇氏が自民党の政策や県選出国会議員を批判したことについて「私どもに発言はなかった。ついていけないため、無所属でやるということ」と問題視しない考えを示した。
 離党届の受理について同日、大島理森県連会長に報告し了承されたという。
 山内崇氏は県連議会対策委員長、県議会自民党会派の議員総会長を務め空席になっているが、後任は年明けに決まる見込み。

4区出馬表明の山内氏離党了承/自民青森県連(2007/12/26)
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2007/12/26/new0712261003.htm

 次期衆院選青森4区に出馬表明した青森県議の山内崇氏から提出された離党届について、自民党県連三役ら幹部が二十五日、青森市内で対応を協議し、山内氏の離党を了承することを決めた。
 山内氏は衆院選で自民現職の木村太郎氏との対決が確実なほか、出馬表明の際に県選出の自民国会議員を批判した経緯があり、県連内には除名を含めた厳しい処分を求める声もあった。
 一方、除名した場合は有権者に対して自民分裂の印象を与える上、対決の構図が鮮明化し、選挙戦ではかえって山内氏に有利に働くとの懸念があり、穏当な処置に落ち着いたとみられる。
 非公開の協議では除名を求める声は出なかったという。協議後に会見した山内和夫幹事長は、山内氏の出馬について「本人から直接聞いていない。県議を続けるのだから、出ないのだろう」と強調。その上で「無所属の県議として頑張りたいということなので離党を了承した」と説明した。
 大島理森県連会長は国会内で取材に対し「県連の戦いへの影響はない。山内氏がどういう形で出馬するか分からないが、木村氏が勝ち抜く体制はある」と話した。


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