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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1とはずがたり:2006/04/29(土) 13:59:22
今度こそ・・。

前スレ(05衆院選) http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
カタコト倉庫の次期衆院選スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50

2104とはずがたり:2008/01/06(日) 18:26:27

選挙:衆院選 予想される顔ぶれ 九州
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2008/01/05/20080105ddm010010108000c.html
◆政権選択かけ

■九州
 ◇小選挙区 38/比例代表 21

 ◆福岡
 ◇1区=福岡市東・博多区
遠藤宣彦  44 [元]郵政省職員 (1)自[麻]現
松本龍   56 党県代表     (6)民   現

 ◇2区=中央・南・城南区
山崎拓   71 [元]党副総裁 (12)自[山]現
稲富修二  37 党県副代表       民   新
小林解子  28 党県役員        共   新

 ◇3区=西・早良区、前原市など
太田誠一  62 [元]総務庁長官 (8)自[古]現
藤田一枝  58 党県副代表    (1)民   元

 ◇4区=宗像、古賀、福津市など
渡辺具能  66 [元]副国交相  (4)自[山]現
古賀敬章  54 [元]県議    (1)民   元

 ◇5区=筑紫野、春日市など
原田義昭  63 財金委員長    (5)自[山]現
楠田大蔵  32 党副幹事長    (2)民   現

 ◇6区=久留米、大川市など
鳩山邦夫  59 法相      (10)自[津]現
古賀一成  60 党常任幹事    (6)民   現

 ◇7区=大牟田、柳川市など
古賀誠   67 党選対委長    (9)自[古]現
中屋大介  29 党県副代表       民   新

 ◇8区=直方、飯塚、中間市など
麻生太郎  67 [元]党幹事長  (9)自[麻]現
山本剛正  36 党総支部代表      民   新

 ◇9区=北九州市若松区など
三原朝彦  60 党国際局長    (5)自[津]現
緒方林太郎 34 [元]外務省職員    民   新

 ◇10区=門司・小倉北・小倉南区
西川京子  62 副厚労相     (3)自[伊]現
城井崇   34 党県副代表    (1)民   元
篠田清   59 党県副委長       共   新

 ◇11区=田川、行橋、豊前市など
山本幸三  59 [元]副経産相  (4)自[古]現
武田良太  39 党部会長代理   (2)自[山]現
山口はるな 31 党県副代表       社   新

 ◇民主、10選挙区で擁立
 民主は11区を除く残り10の選挙区で独自候補を擁立。昨年4月の県議選で議席を増やすなど、党勢を拡大中の民主が、県内の小選挙区を何区制するかが焦点となる。

 2区は自民現職で13選を目指す山崎氏に、昨年4月の知事選に立候補した民主新人の稲富氏と、共産新人の小林氏が挑む。山崎氏には「高齢批判」などがくすぶる一方、前回選は11区から出馬した稲富氏も選挙区を移って知名度不足の解消が課題。

 3区は自民現職の太田氏と民主元職の藤田氏の一騎打ちの公算。9区は自民現職の三原氏に、民主新人の緒方氏が初挑戦する。緒方氏は、同区が地盤で北九州市長に転身した北橋健治氏の秘書を務めた。

 11区は、郵政民営化に反対し前回選は無所属で当選した武田氏が自民に復党。自民公認で出馬し、比例で復活した山本氏との選挙区調整が遅れている。社民は県内小選挙区で唯一の公認候補として、山口氏を11区に立てる。

2105とはずがたり:2008/01/06(日) 18:26:40
 ◆佐賀
 ◇1区=佐賀市(旧諸富町など除く)ほか
福岡資麿 34 [元]会社員 (1)自[津]現
原口一博 48 党県代表   (4)民   現

 ◇2区=鹿島、小城、嬉野市など
今村雅弘 61 副農相    (4)自   現
大串博志 42 党政調副会長 (1)民   現

 ◇3区=唐津、伊万里市など
保利耕輔 73 [元]自治相(10)自   現
広津素子 54 公認会計士  (1)自[山]現
瀬戸雄也 29 党県役員      共   新
柳瀬映二 53 党県幹事長     社   新

 ◇造反復党で3区しこり
 自民は、ともに3区を地盤とする保利氏と広津氏の公認問題が表面化している。前回、郵政民営化に反対した保利氏への「刺客」で立候補、比例で復活当選した広津氏が3区支部長を務めるが、地元党員は保利派が大勢を占める。1、2区はいずれも自民、民主の現職同士の対決になりそう。前回、民主は比例復活だったが、昨夏の参院選勝利を受けて勢いがある。共産、社民は3区のみ候補を擁立する。

 ◆長崎
 ◇1区=長崎市(旧琴海町など除く)
冨岡勉   59 医師    (1)自[山]現
高木義明  62 党副代表  (6)民   現
渕瀬栄子  51 党県事務所長   共   新

 ◇2区=島原、諫早、西海市など
久間章生  67 [元]防衛相(9)自[津]現
相浦喜代子 43 諫早市議     無   新

 ◇3区=大村、対馬、壱岐市など
谷川弥一  66 農水政務官 (2)自[町]現
山田正彦  65 弁護士   (4)民   現

 ◇4区=佐世保、平戸市など
北村誠吾  60 党副幹事長 (3)自[古]現
宮島大典  44 党県副代表 (1)民   元

 ◇失言後遺症悩む久間氏
 自民は4選挙区に前回と同じ現職4人を立て、全員当選を狙う。
 注目は2区の久間氏。昨夏の参院選自民大敗の一因にもなった原爆投下「しょうがない」発言のしこりが残り、支持者離れの食い止めに懸命だ。民主の1、3、4区の候補者は前回と同じ顔ぶれとなる見通し。久間氏の議席を奪取する好機ととらえ、2区の候補者選定を急いでいるが、調整が難航し、越年となった。全選挙区で社民の協力が得られるかもカギとなる。共産は1区のみに候補者を絞った。

 ◆熊本
 ◇1区=熊本市東部
木原稔   38 [元]航空会社員(1)自[津]現
松野頼久  47 党県代表    (3)民   現
山本伸裕  44 党県役員       共   新

 ◇2区=荒尾、玉名市など
林田彪   63 [元]副内閣相 (4)自[津]現
福嶋健一郎 41 党県副代表      民   新

 ◇3区=山鹿、菊池、阿蘇市など
坂本哲志  57 [元]県議   (2)自[山]現
後藤英友  41 党県副代表      民   新

 ◇4区=宇土、宇城、天草市など
園田博之  65 [元]官房副長官(7)自[谷]現

 ◇5区=八代、人吉、水俣市など
金子恭之  46 党組織局長   (3)自[山]現
中島隆利  64 [元]八代市長    社   新

 ◇「重点区」に民主公募候補
 自民はコスタリカ方式により現職の林田氏は2区に、野田毅氏が比例に回る。1区の比例復活の木原氏、4区の園田氏、5区の金子氏の各現職はそのまま。3区は昨年7月補選に無所属で当選した坂本氏が年末に復党した。

 民主は1区の現職の松野氏が議席の死守を目指すほか、優勢地域を多く持つ重点区の2区で公募の新人の福嶋氏を擁立。3区は補選に続いて後藤氏が出馬する予定。4区も人選を進めている。共産は1区のみ候補を擁立。社民は5区で中島氏を擁立し、独自候補を見送った民主と選挙協力する方向で調整している。

2106とはずがたり:2008/01/06(日) 18:26:52

 ◆大分
 ◇1区=大分市(旧佐賀関町など除く)
穴見陽一  38 外食産業会長   自   新
吉良州司  49 党県代表  (2)民   現
山下魁   31 党県委員     共   新

 ◇2区=日田、佐伯、臼杵市など
衛藤征士郎 66 党県会長  (8)自[町]現
重野安正  66 党幹事長  (2)社   現

 ◇3区=別府、中津、杵築市など
岩屋毅   50 党国対副委長(4)自[麻]現
横光克彦  64 党県副代表 (5)民   現

 ◇2区は民主の動向焦点
 1区は民主現職の吉良氏に公募の自民新人の穴見氏が挑む。共産は同区に絞り、新人の山下氏を擁立。2区は自民現職の衛藤氏、社民現職(比例)の重野氏が意欲を見せる。民主が新人を擁立するかが焦点。3区は自民現職の岩屋氏と民主現職(同)の横光氏の争いになりそう。しかし、自民県連は公募方針を掲げており、衛藤、岩屋両氏とも正式表明していない。今後の情勢で構図が変わる可能性もある。
 ◆宮崎
 ◇1区=宮崎市、宮崎郡など
中山成彬  64 [元]文科相  (6)自[町]現
馬場洋光  38 党県書記長      共   新
川村秀三郎 58 [元]林野庁長官   無   新

 ◇2区=延岡、日向、西都市など
江藤拓   47 [元]衆議員秘書(2)自[伊]現

 ◇3区=都城、日南、小林市など
古川禎久  42 法務政務官   (2)自[山]現

 ◇選挙区未定
上杉光弘  65 [元]自治相     自   新

 ◇復党組加え自民独占も
 自民が3選挙区独占を狙う。7選を目指す1区の中山氏は組織が厚い。前回は郵政造反組で当選後に復党した2区の江藤氏、3区の古川氏も着々と地盤を固める。前回、2区に自民から出馬した元参院議員の上杉氏の主な地盤は1区で、党本部がどう調整するか。民主は候補者擁立を目指し、社民との共闘を模索する。無所属で1区に出馬表明した川村氏への対応が注目される。共産は1区に馬場氏を擁立した。

 ◆鹿児島
 ◇1区=鹿児島市(旧喜入町など除く)ほか
保岡興治 68 [元]法相  (11)自[山]現
川内博史 46 党県代表    (4)民   現
山口広延 32 党県委員       共   新

 ◇2区=指宿、奄美市など
徳田毅  36 党青年局次長  (1)自   現
打越明司 49 党県常任幹事     民   新

 ◇3区=枕崎、薩摩川内市など
宮路和明 67 党経理局長   (6)自[町]現
松下忠洋 68 [元]副内閣相 (4)国   元

 ◇4区=出水、大口、霧島市など
小里泰弘 49 党国対副委長  (1)自[谷]現
皆吉稲生 57 党県常任幹事     民   新

 ◇5区=鹿屋、垂水、曽於市など
森山裕  62 副財務相    (2)自[山]現
網屋信介 50 [元]会社役員    民   新

 ◇民主、4選挙区で擁立
 前回、自民は3選挙区で「分裂」したが選挙後の復・入党で5選挙区独占を果たし、今回も維持を狙う。民主は国民新党と連携して全区に対抗馬を立て、初の選挙区勝利を目指す。

 3区は自民の宮路氏に、前回は無所属で敗れた元自民の松下氏が国民新党公認で再挑戦を表明。民主は松下氏を推薦する方針。1区は自民の保岡氏と、4回続けて比例復活当選した民主の川内氏の5度目の対決が軸。共産は山口氏を擁立する。2区は前回無所属で初当選し、その後自民に転じた徳田氏と、元自民県議で無所属から民主にくら替えした打越氏が再び対決する。


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