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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

2029とはずがたり:2008/01/03(木) 00:44:35
>>2028
情報提供あざーす。
社民は3区で手一杯,2区は民主に数人の希望者となれば2区民主,3区社民の棲み分けが現実味を帯びてきますね〜。

民主・社民、県内の衆院選候補擁立急ぐ 早期解散を視野
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20071113/8286.html
2007年11月13日

 小沢一郎民主党代表の辞任騒動を受け、民主党県連は十一日、富山市のボルファートとやまで常任幹事会を開き、小沢代表の下で結束し、次期衆院選に備え、年内をめどに富山2区で候補者を擁立することを決めた。社民党北信越ブロック協議会も同日、北信越五県で九選挙区以上、県内では最低二選挙区で擁立を目指す方向を確認。政局の行方は不透明だが、両党とも解散・総選挙に向けた準備を急ぐ。

 民主党県連の常任幹事会では、県連代表の村井宗明衆院議員が、自民党との大連立構想から小沢代表の辞意表明、撤回に至った経緯を説明。解散・総選挙で政権交代を目指す方針を再確認した。

 県連は衆院選について、県内三選挙区での候補擁立を基本としながらも、綿貫民輔国民新党代表が地盤とする3区は、野党共闘を進める党本部の調整を重視する構えで、綿貫氏への協力も想定する。

 2区は全国公募や県連の政治スクール生などに「意欲のある人が数人いる」(坂野裕一幹事長)とするが、あらためて人材を募り、年末までに選考を進める方針だ。

 社民党は北信越ブロック協議会の交流集会で、又市征治幹事長が解散・総選挙について「一月の通常国会冒頭もしくは三月末の予算案成立後」との見通しを示し、衆院選ではブロックで比例三十一万票の目標を掲げた。比例票の掘り起こしには選挙区候補との連動が不可欠とし、北信越で九選挙区、県内二選挙区での擁立を目指す。

 社民党県連は支持基盤の厚い3区の人選を優先し、近く党支援労組と協議に入るが、1、2区ではまだ具体的な動きはない。

 過去二回の衆院選では1区での擁立を見送り、結果として村井氏に有利な状況をつくってきた。

 県連幹部は「村井氏に対抗馬を立てるわけにはいかない」と2区での擁立を検討する方向だが、一部からは「こちらは村井氏に気を遣っているのに、民主県連は社民に対する配慮がない」との不満も漏れている。


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