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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1912とはずがたり:2007/12/27(木) 09:29:32
>>1910
長野は毎回の様に協力が俎上に挙がりますが,挙がるだけで決裂してますからねぇ・・。
長野4区は>>1841及び下の記事だと既に意中の人が居るようですし,加藤学は緊急輿論調査(長野5区に関しては>>973>>981-982>>984>>988>>990>>992辺り)の続報がありませんけどそれぞれどうなんでしょうか。
恐らく1〜3区は民主は譲れないですよねぇ。。ただ長野で一定の力をもつ社民と協力できる意義は大きいかも。
また長野の社民は反康夫で動いたから新党日本との協力はどう影響しますか。北陸信越ではブロックも小さいし出馬はないかな。。

選挙:衆院選 民主県連、社民と協力方針 反自民勢力を結集−−常任幹事会 /長野
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20071223ddlk20010261000c.html

 民主党県連(北沢俊美代表)は22日、長野市内で常任幹事会を開き、次期衆院選で社民党との選挙協力を進めていく方針を決めた。北沢代表は「政権交代実現のため、反自民勢力を分散しないことが大切だ」と述べた。民主党県連では今後、社民党と具体的な折衝に入る構えだが、社民党は県内の複数の選挙区で候補者擁立を模索しており、協調体制がスムーズに進むかは不透明な情勢だ。

 県内の5小選挙区は現在、自民党が3議席、民主党が2議席を握っている。政権奪取を目指す民主党にとって、次期衆院選で議席を逆転させることが至上命題だ。社民党との連携について県連幹部は、「党本部も社民と連携している。勝ち越すためには支持層が重なる社民票を取り込むほかないという選択なんだろう」と解説する。

 今後、民主党県連では社民党県連との協議を実施していく。北沢代表は「あまり無駄玉を打たないように説得を続けていく」と語り、社民党に候補者擁立を断念させ、民主党の候補者に一本化させる考えを示唆した。

 社民党県連は前回衆院選で2区のみに候補者を擁立。次期は複数の選挙区での擁立を検討しているという。県連の山口わか子代表は「民主党からの正式な打診をもらってから検討していきたい」と述べた。

 この日の常任幹事会では他に、県連に選挙対策本部を立ち上げることを正式に了承。来年1月から、民主系県議に1人200人のノルマを課し、党員サポーターの獲得を図る方針を確認した。また空白区になっている衆院長野4区の候補者について北沢代表は、「候補者の選定までには至っていない」としながらも、「今、集中的に1人の方と詰めている。できるだけ早急に決めていきたい」と述べた。【川口健史、藤原章博】

毎日新聞 2007年12月23日


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