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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1864とはずがたり:2007/12/25(火) 12:14:09
>>1862-1864

天下分け目 衆院選鳥取 最終決戦
http://www.nnn.co.jp/tokusyu/saishukessen/071224.html

 次期衆院解散総選挙に向け、鳥取県内選挙区の対決の構図がほぼ固まった。鳥取1区は、自民党現職で防衛大臣の石破茂氏(50)と同氏の公設秘書を務めた元自民党県議で民主党県連副代表の奥田保明氏(48)の「師弟対決」を軸に、共産党県委員会副委員長の岩永尚之氏(51)が二大政党の流れにストップを狙う。一方、今年七月の参院選にも増して激戦が予想される鳥取2区は、自民党現職の赤沢亮正氏(46)と民主党県連代表代行で県議の湯原俊二氏(45)の一騎打ちが確実。自民、民主両党の「議席の死守、奪取」をめぐる攻防に注目が集まる。政権をかけた“最終決戦”に向け、前哨戦が本格化する。


>これまで党の組織選挙を支えた建設業界の一部には、「『国防専門の石破』に見切りをつけた」と、奥田氏支持を公然と打ち出す業者も現れたことを党関係者は打ち明ける。
此処迄云われちゃうと楽しみですな〜。政策バカで地元の面倒を見ないと評判悪いタイプですね。都市部では好かれましょうが。。

>今月六日に石破支援者と重なる自身の後援会を解散
石破支援者は例え奥田支持でも表だって動けなくなるからばらばら脱退されて組織ががたがたした印象に成るのを避けたかったか?

>湯原氏のこれまでの選挙を支えたのは若手経済人を中心にした勝手連。支持層の一部は赤沢氏と重なり、党内では保守層を切り崩せる候補との期待が高まっている。
湯原氏支持拡大の足枷にならなきゃ良いんだけどね。。

>湯原氏は出身の米子市以外での知名度不足が不安要素。陣営は各市町村選対の立ち上げを急ぐが、代表者が決まらない地域も多く、全地域への地域選対整備は難航している。
>この点について、川上氏は「郡部は私の後援会がカバーする」と全面支援の構えで、“川上党”と呼ばれる川上氏の後援会組織が支援。
>川上氏を支持する保守系地方議員数人が、すでに民主党にくら替えしたという。
民主入党の動きが有るらしい。1,2区で良い成績を残すと県議会の自民の分裂を更に加速させる事も出来そう。


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