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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1860とはずがたり:2007/12/24(月) 19:45:37
●田名部代表…判断材料が足りないとしが,山内氏側から要請があった場合、「来る者を断るわけにはいかない」とし、支援検討の可能性を否定しなかった。
●横山北斗衆院議員…「自民党の国会議員を批判して出てきた行動は称賛に値する」との見方を示した。
●連合青森…山内氏がかつての県議選で旧社会党系候補として連合の推薦を受けて当選しながら、与党会派入りした経緯を指摘。民主が仮に山内氏の支援に回った場合、他選挙区での協力関係に水を差す可能性があるとし、慎重な対応を求めた。
●津島恭一(元衆院議員で国民新党県支部長)…民主、国民新の党本部同士の選挙協力は進んでいない。
●その他の希望者…「党本部にも三人くらい希望者がきている」ものの、これまでに県連側との接触はない

民主県連 独自候補擁立は確認/衆院青森4区(2007/12/17)
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2007/12/17/new0712171101.htm

 次期衆院選の青森4区候補者について、民主党青森県連(田名部匡省代表)は十六日の常任幹事会で協議したが、独自候補擁立の基本方針を確認するにとどまった。自民党を離党し、現職の木村太郎氏(42)に挑む形で急きょ出馬を表明した弘前市選出県議の山内崇氏(52)に関しては、推薦願提出などの動きがないため静観することを確認した。山内氏の出馬で選挙区情勢が一変し、民主県連内部から「年内の候補者決定は厳しい」との見方が出ている。
 山内氏は十三日に自民県連に離党届を提出。政党への支援を求めるかどうかは「白紙」としている。同氏への対応について、田名部代表は「新聞で見ただけだ」と判断材料が足りないとした。ただ、山内氏側から要請があった場合、「来る者を断るわけにはいかない」とし、支援検討の可能性を否定しなかった。
 横山北斗衆院議員は常任幹事会の場で、山内氏の出馬に関し、「自民党の国会議員を批判して出てきた行動は称賛に値する」との見方を示したという。
 一方で、民主県連と協力関係にある連合青森は、常任幹事会後の定期協議で、山内氏がかつての県議選で旧社会党系候補として連合の推薦を受けて当選しながら、与党会派入りした経緯を指摘。民主が仮に山内氏の支援に回った場合、他選挙区での協力関係に水を差す可能性があるとし、慎重な対応を求めた。
 推薦候補としては、元衆院議員で国民新党県支部長の津島恭一氏(53)も取りざたされているが、民主、国民新の党本部同士の選挙協力は進んでいない。
 公認候補に関しては、「党本部にも三人くらい希望者がきている」(田名部代表)ものの、これまでに県連側との接触はないという。
(デーリー東北)


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