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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
1815
:
とはずがたり
:2007/12/23(日) 03:33:43
一応津島は強く希望している段階か。
民主は民主入りを働き掛ける感じか?
混沌 衆院4区
自民分裂 民主遅れ 讀賣青森
衆院青森4区の情勢が注目を集めている。自民党からは、父の木村守男前知事から続く強固な地盤を持つ現職の木村太郎氏(42)のほかに、県議の山内崇氏(52)が13日に無所属で出馬表明し、分裂選挙になる公算になった。7月の参院選青森選挙区で勝利した民主党は独自候補擁立を目指しているが、国民新党県支部長の津島恭一氏(53)も出馬に意欲を見せており、調整は難航。次期衆院選に向けた対決の構図は混沌(こんとん)としている。
奇襲
「地元出身の政府・与党を構成する国会議員が何をしてきたのか」
山内氏は13日の出馬表明の記者会見で、自民党の現職国会議員を痛烈に批判した。“奇襲”ともいえる突然の出馬表明に対し、自民党県連会長の大島理森・国会対策委員長は16日の記者会見で不快感をあらわにした。
「むしろ地方から国政を考えている」
山内氏の突然の出馬表明は県政界に波紋を広げたが、その意図を巡っては様々な見方がある。自民党県連幹部の一人は、以前は木村前知事の直系県議だった山内氏が、03年の前知事の女性問題を境に袂を分かった点に触れ、こう分析する。
「民主党の候補も決まっていないし、民主党と自民党の一部を取り込めば、反木村票の受け皿としてやれると思ったのではないか」
一方、現職の木村氏は国会の合間を縫って頻繁に地元入りし、組織固めに懸命だ。陣営幹部は「相手がどうであれ、関係ない。7月の参院選も厳しかったので、気を引き締めていかなければならない」と話す。
静観
16日に青森市内のホテルで開かれた民主党県連常任幹事会。山内氏の出馬表明が話題となった。
「自民党の国会議員を批判して出てきたわけだから、そういう勇気ある行動は称賛に値する」。横山北斗県連副代表は前向きに評価したが、山内氏の意図をつかみかねるとする出席者もいた。「探りを入れてはどうか」という意見も出たが、今博県連幹事長は「県連には何もない状況なので、静観するしかない」と引き取った。
これに対し、連合青森は、同日開かれた民主党県連幹部との定期協議で、石田隆志会長が「(山内氏の擁立には)乗れる状況にない」とくぎを刺した。山内氏が、連合青森を構成する自治労出身で、1995年の県議選で社会党推薦で初当選したが、翌年の衆院選で新進党候補を応援、自治労を除名された経緯があるからだ。
民主党としては、11月上旬にも4区での独自候補擁立を発表する予定だったが、作業は大幅に遅れ、「現在は党本部預かり状態」(県連幹部)。田名部匡省県連代表は16日の記者会見で、「党本部で3人くらい名前が挙がっていると聞いている。最終的に小沢代表と話し合って決めたい」と述べた。ただ、年内決定の見通しについては、「そんなこと聞かれたって、相手のある話だから……」と言葉を濁した。
難航
元自民党衆院議員で、2005年の「郵政解散」以来、“浪人生活”を続ける国民新党の津島氏は、10月28日の民主党県連パーティーに出席するなど、出馬に意欲を見せている。だが、「民主、社民、国民新党の3党協力態勢が不可欠だ」として、正式な出馬表明には至っていない。
民主党と国民新党は党本部レベルでも、次期衆院選に向けた選挙協力協議が難航している。国民新党側は青森4区を含む十数選挙区の推薦・支持を要請したが、民主党側は7選挙区の支援方針にとどめ、青森4区はそれにさえ含まれていない。
民主党県連内には、知名度のある津島氏を条件付きで推す声もあるが、ある幹部は「国民新党の看板では応援できない。比例復活を考えると、代議士に返り咲くためには民主党から出馬するしかない」と打ち明ける。
(2007年12月22日 読売新聞)
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