[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
1682
:
とはずがたり
:2007/12/18(火) 15:39:04
水戸在住の会社社長って誰なんでしょう??
自民から自分らの候補にと声が上がって案が潰されると云うかひょっとして自民から出れるならとひよらされるのは群馬の清水と同じ流れか?
候補選び民主迷走
見通し甘い支持者批判 讀賣茨城
次期衆院選に向けて、民主党県連が進めてきた茨城1区の候補擁立作業が迷走している。「衆参のねじれ」解消と政権奪取を掲げ、1区を「重点選挙区」と位置づけながら、参院選から約5か月たった今も候補さえ立てられない県連に対し、支持者は「見通しが甘すぎる」と、冷ややかな視線を注ぐ。(川上修)
県連が1区の擁立に本腰を入れ始めたのは、大勝利に沸きたった7月下旬の参院選にさかのぼる。1区は自民党大敗の引き金となった赤城徳彦元農相(自民)が議席を守るだけに、「議席奪取の絶好機」とされ、最優先で進めることになった。
当初、県連が「本命」と狙いを付けたのは、保守層への浸透が期待できる水戸市在住の会社社長だった。知名度も十分あり、県連幹部は「彼なら勝てる」と期待を膨らませた。しかし、社長は参院選前後に赤城氏差し替え論が自民党内の一部で浮上した時、「ポスト赤城」として担ぎ出しの動きがあったほど、自民党との関係が深い人物。社内に代わるべき人がおらず、仕事から離れられないという事情もあった。11月下旬、社長が最終的に断りを入れると、県連幹部は顔色を失った。
慌てた県連は、つくば市内の行政書士に声をかけたが、1区に地盤がないことなどから党本部に慎重論が出て、立ち消えとなった。
年内に公認を得るには、特別な事情がない限り、12月18日の党本部の常任幹事会が最後のチャンスとなる。何とか形を整えたい県連は、次に民主党の水戸市議、川崎篤之氏に白羽の矢を立てた。地盤も限られる川崎氏の出馬には、連合茨城の全面支持と、前回、前々回の衆院選で1区から出馬し、一定の支持基盤を持つ福島伸享氏の協力が欠かせない。
しかし、県連幹部は、率直な言動で県連批判を繰り返した福島氏を敬遠し、つながりが切れたままだった。さらに、連合茨城に話を通す前に川崎氏の擁立話が一部で表面化し、連合茨城の反発を招く結果となった。その時点で、もともと危ぶまれていた川崎氏の出馬の可能性は事実上消えた。
県連は今後、白紙の状態で候補選定の仕切り直しを余儀なくされる。党関係者は「すべて県連の見通しと脇の甘さが失敗の原因。自民党と戦う以前の問題だ」と指摘する。
(2007年12月17日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板