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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1668ホッシュジエンの国内ニュース:2007/12/18(火) 09:44:25
次の衆議院選挙の選挙協力をめぐり、民主党は、大阪や富山など
少なくとも10の小選挙区で、候補者の擁立を見送って社民党や
国民新党の候補者を推薦する方針を決め、20日にも幹事長会談を
開き、こうした考えを伝えることになりました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    民主が他党候補者を支援するのは、中曽根が
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    指示したように国会議員総動員体制で
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 改憲と軍の創設を果たすためだろう。
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 国会議員は元々皆グルだったんです。(・A・#)

07.12.18 NHK「民主 衆院選で他党候補支援へ」
http://www.nhk.or.jp/news/2007/12/18/k20071218000014.html

04.9.14 Yahoo「中曽根元首相『超党派的な力で改憲』 2、3年後 政治日程に」
 中曽根康弘元首相は十四日までに産経新聞のインタビューに応じ、憲法改正に関
する見解や今後の見通しなどについて語った。中曽根氏はこれまでに出された多くの
憲法改正試案は「法技術的な要素が強すぎる」と指摘。特に憲法前文は、日本の「歴史
的成果」を背景に国家像を明確にしたものとすべきだと提言、大局的観点からの取り組み
を求めた。最大の焦点となる九条については「自衛軍(防衛軍)」を創設し、安保理決議
に基づく多国籍軍への参加ができるようにすべきだと指摘。日米安全保障体制も「今の
体制でいいか考える必要がある」と述べた。
 このほか現在の衆参両院による二院制の見直しや憲法裁判所の設置、非常事態規定などを
検討すべきだと強調した。
 また、二、三年後には憲法改正が政治日程にのぼると予測。「超党派的な力を作り上げ
ながら改正を実現すべきだ」と主張するとともに、憲法改正へ向けた動きの中で政界再編や
世代交代も進むとの見通しを示した。
 中曽根氏が会長を務める世界平和研究所は十月末にも憲法改正試案をまとめ、発表する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040915-00000006-san-pol(URL切れ)


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