[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
1635
:
あゆち
:2007/12/16(日) 20:45:11
社民県連、民主との共闘再現熱望 次期衆院選秋田2区
次期衆院選で秋田2区に山本喜代宏代表を擁立して議席獲得を目指す社民党県連が、16年と今夏の参院選で民主党と協力して自民党現職を破った実績を背景に、共闘の再現をうかがっている。一方、民主党県連は「選挙協力は党本部レベルで合意した時」として、独自候補擁立の準備を進めている。
社民党県連は次期衆院選で1、3区でも独自候補擁立を目指す姿勢を公言しているが、「現実的には難しい」と党関係者。2区の山本氏が「最後のとりで」という位置付けであるのが実情だ。
一方の民主党県連。2区担当の幹部や党員の間では、山本氏では厳しい戦いになるのではないかという認識が強い。加えて、前回17年の衆院選は民主が2区地域で約6万票(自民は約7万票)もの比例票を得たことに自信を深めており、「2区では二大政党制に期待する声も多く、十分に戦える」(同県連幹部)と意気込む。
ただ、京野公子民主党県連幹事長は「党の全国幹事長会議では、次期衆院選は必ずしも全選挙区に候補者を擁立するとは決めておらず、秋田2区が社民との協力区になる可能性がないわけではない」と話すなど、共闘の火が完全に消えたわけではないようだ。
秋田魁新聞(2007/12/16 14:29 更新)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板