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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1617名無しさん:2007/12/16(日) 09:26:59
>2区では、今年7月の参院選に出馬した元大洋村長が民主党からの出馬に意欲を見せているものの、
>参院選で既存政党を批判して無所属で出馬した経緯もあることから、党としての擁立には調整が不可欠な部分もある。

石津政雄が民主から出馬となれば、面白いことになりそう。


民主、5人目の候補者擁立 肝心の「対決区」では調整難航
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071216-00000002-san-l08

 次期衆院選での政権交代を目指す民主党の動きが急だ。党茨城県連は15日、水戸市内で緊急の常任幹事会を開き、党本部に申請する公認候補予定者について協議。この日は、新たに7区での候補予定者を決めた。これで県内7区のうち5区で候補者が固まったことになる。しかし、肝心の選挙区での調整が難航。民主党が「政治とカネ」の問題で追及してきた赤城徳彦元農水相(1区)と額賀福志郎財務相(2区)の対抗馬が、なかなか決まらないのだ。(島田清)

 県連が7区に擁立することを決めたのは、古河市在住の不動産賃貸業、柳田和己氏(57)。柳田氏は総和町(現古河市)出身。平成14年に富士銀行(現みずほ銀行)を退職し、18年に県連による「リーダーズスクール」などで政治について学び、立候補に意欲を示していた。

 県連は17日、党本部に対し柳田氏の公認申請を行う。党の常任幹事会で正式に公認が認められれば、県内では現職1、元職1、新人2の計5人の出馬が固まることになる。

 党執行部はすでに、全国に300ある小選挙区すべてに公認候補を擁立することにはこだわらない方針に転換している。しかし問題は、全国的にも注目度の高い県内の2つの選挙区で候補が決まらないことにある。

 赤城氏が現職を務める1区、額賀氏が出馬する2区は、ともに「対自民党という党の姿勢を有権者にアピールできる格好の舞台」(党関係者)。それだけに「年内には候補者を決めたい」(同)としていたが、いまだに候補擁立のめどがたっていない。

 党県連幹部もこの日、「まだ絞り込めていないが、何とか年内に決められるよう努力していく」と述べるにとどまり、越年もありうる状況だ。

 1区では、地元選出の県議や市議の名前が浮上したが、調整が難航。2区では、今年7月の参院選に出馬した元大洋村長が民主党からの出馬に意欲を見せているものの、参院選で既存政党を批判して無所属で出馬した経緯もあることから、党としての擁立には調整が不可欠な部分もある。

 参院で第一党となった民主党だが、地方での「人材難」はいまだ、解消されていないようだ。


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