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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1461とはずがたり:2007/12/04(火) 00:28:01
沖縄1区を公明が譲ることがあれば沖縄の自公共闘は瓦解するから1区候補を比例に移す儀式が行われるであろうけど毎回保守がいっぱい名乗りを上げる風土だから対応間違えると結構面白いことに成るかもしれぬ。

1区人選 年内決定も/次期衆院選
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711291700_02.html

 次期衆院選に向け、自民党本部の古賀誠選挙対策委員長と細田博之幹事長代理は二十九日、那覇市内の自民党県連や公明党県本などを訪ね、各選挙区の情勢や選挙協力の態勢などで意見交換した。古賀氏らは、自民、公明の候補者調整が注目される沖縄1区について、「重要選挙区であり、空白区を与党で奪還したい。公明党との連携を重視しながら年内に大方の方向性をつけたい」とし、候補者人選を年内に決着させたい考えを示唆した。
 参院選大敗後の立て直しを目的にした全国行脚の一環。自民党県連の外間盛善会長代行や新垣哲司幹事長らは「那覇市での党勢拡大のためにも、沖縄1区で公認候補を擁立したい」とあらためて要請し、協力を求めた。
 古賀氏らは「1区は自公協力の要になる選挙区」との認識を示し、自公協力で議席奪還する重要性を強調したという。党本部同士の調整について、古賀氏は「時期が来たら、協議する」と記者団に答えた。会談後、外間会長代行らは「党本部との連絡を強化しながら、公明との協議や人選作業を進める」と述べた。
 古賀氏らは県議会内で、公明党県本の糸洲朝則代表、白保台一沖縄方面議長らと会談し、総選挙に向けた連携強化を確認した。
 古賀氏らは同日午前、支持団体の県建設業協会や公明党の支持団体沖縄創価学会などを訪ねた。
(沖縄タイムス)

自民党県連 1区候補擁立を要請  掲載日時 2007-11-29 16:03:00
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29333-storytopic-3.html

 自民党の古賀誠選挙対策委員長、細田博之幹事長代理は29日午前、那覇市の同党県連で、外間盛善県連会長代行、新垣哲司県連幹事長ら県連役員と会談し、次期衆院選などについて意見交換した。
 県連側は、自公協力でこれまで公明党候補を推薦してきた沖縄1区で、党公認候補の擁立を要請。これに対し古賀委員長は公明党などとも協議した上で、年内にも方向性を見いだしたいとの考えを示した。
 古賀委員長は、地方の実情把握や地方組織との連携強化のため全国を回っており、28日夜に来県した。
 会談後、県連役員は県議会内で記者会見した。この中で外間代行は「県連としても今後、公明と協議しながら方向性を見いだし、党本部と調整していきたい」と述べた。
 古賀委員長はその後、県議会内で公明党の白保台一沖縄方面議長、同党県本部の糸洲朝則代表らと会談。糸洲代表らによると、今後の選挙戦における自公の連携協力を確認したという。沖縄1区の調整については触れられなかった。
(琉球新報)

沖縄1区 公明、擁立へ早期調整
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200712021300_05.html

 公明党県本部(糸洲朝則代表)は一日、那覇市内の同本部で代表者会議を開いた。糸洲代表はあいさつで、自民党県連が候補擁立の動きを見せる衆院沖縄1区について「テーブルで話し合い、その中でわれわれが一議席を取ることが、来年の大きな戦いの柱だろう」と述べ、今後の調整での自民党側の譲歩に期待した。また「胸襟を開いて話し合う機会をなるべく早くつくりたい」とも述べた。
 公明党は1区で、沖縄方面議長の白保台一氏擁立が既定路線とされる。
 関連して、同党本部の東順治副代表は、新テロ対策特別措置法案について「(参院民主党は)十五日までの国会会期内できちんと議決するのが道理だ」と指摘。会期延長を行う場合でも小幅にとどめ、総選挙は来年秋以降にすべきだとした。
 このほか、来年の県議選に向けた同本部の重点政策として、米軍普天間飛行場の早期危険性除去の推進や最低賃金引き上げなど十六項目を決定。不発弾処理について調査チームをつくり、不発弾の最終処分策などの検討を進めることも決議した。
(沖縄タイムス)


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