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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1452片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2007/12/03(月) 17:44:17
>>1451
スが抜けた。

ついでに
「嵐起こす」真っ向勝負 注目高まる「師弟対決」  鳥取
http://www.nnn.co.jp/news/071203/20071203003.html

 民主党鳥取県連(川上義博代表)は二日の常任幹事会で、次の衆院選鳥取1区に元県議の奥田保明氏(48)を公認候補として擁立することを正式に決めた。自民党現職、石破茂防衛相(50)の公設秘書を務めた元自民党県議の奥田氏の出馬で、二大政党の戦いは“師弟対決”の様相を呈し、鳥取1区の注目度はにわかに高まった。民主党県連は政権交代を旗印に衆院選に臨み、奥田氏も「嵐を起こしたい」と腕ぶした。

 「石破代議士の強さは、だれよりも私が一番知っている。厳しい戦いとなることは十分承知の上だ。しかし、日本、地方を再生するには政権交代しかない」。かつての“師”に真っ向から挑む奥田氏は、石破防衛相との対決に身を置く気持ちを率直に語った。

 県議を辞職し、自民党を離党して立候補した〇二年の鳥取市長選後、政治の表舞台から遠ざかった。「五年間の浪人生活」だったが、奥田氏は「自分を必要とする局面が到来した時にただちに対応できるよう、政治への情熱と使命感を衰えさすことなく自らを鍛える日々を送っていた」と捲土重来(けんどじゅうらい)を期す場面を模索していた。

 鳥取1区での民主党の候補擁立は、人選を一任された川上代表のルートが難航。奥田氏が自民党木曜クラブ(田中派)に勤務していた時代に培った人脈を背景に、党本部主導で同氏擁立への動きが加速した。

 過去、国政選挙では「県外出身の落下傘候補」の擁立で善戦止まりだった民主党県連にとって、石破防衛相の秘書、県議時代の活動を通じて地元に精通している奥田氏が、当初から「最善の切り札」(福間裕隆幹事長)だったとされる。

 民主党は鳥取1区は奥田氏、鳥取2区は県連代表代行で県議の湯原俊二氏(45)といずれも地域に密着した新人候補を自民党現職にぶつける。今年七月の参院選と同様に無党派層だけでなく、自民党支持層へのアプローチも十分可能と踏んでおり、川上代表は「相手候補に勝る運動量で現職を倒したい」と、“Xデー”に向けた臨戦態勢をとる。


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