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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
1374
:
とはずがたり
:2007/11/28(水) 12:23:28
>前回衆院選で、県内の比例票は自民の24万3641票に対し、民主は19万8984票と4万5000票近い差をつけられた。
>だが、2区に限ってみると、自民7万438票、民主5万9967票で、その差は1万票余りに縮まる。
1区は都市部だから3区が自民が圧倒的なんかね?2区は社民も強い印象だが。。
野呂田は比例は国民新をやったのかね?
自民・近江屋氏、衆院選2区出馬に意欲 讀賣秋田
自民党衆院議員の近江屋(おうみや)信広氏(58)(比例南関東)は27日、読売新聞の取材に対し、自民党の公認が得られた場合、「秋田に帰って政治活動をしたいと思っている」と語り、次期衆院選で秋田2区から出馬する意欲を示した。近江屋氏は大館市(旧田代町)出身。大館商業高校、中央大法学部を卒業後、自民党本部事務局次長などを経て、前回2005年の衆院選で初当選した。
公認については、「公認は党本部が決めることで、私個人として言えることではない」と話した。
近江屋氏は、9月中旬の豪雨後、自民党視察団の一員として北秋田市などを訪れた際、「(2区には)自民党の国会議員がいないので、私に役割があると思った」という。衆院農林水産委員でもあることから、大館市の農協関係者らとも懇談を重ねていると明かした。
近江屋氏は、前回の“郵政選挙”で、比例名簿33位の下位で初当選を果たした。しかし、今回は厳しい選挙が予想されることから、比例単独で当選したほかの“小泉チルドレン”と同様、次を目指すには出馬する選挙区を見つけることが絶対条件となっている。
近江屋氏は、「私は33位だった。次もやりたい。地元に帰って、医師不足問題や中小企業の活性化、商店街の問題など私にはやることがある」と話した。
ただ、この近江屋氏の動きには冷ややかな見方もある。党県連の鈴木洋一幹事長は「9月に(近江屋氏から)会いたいというので、大館市で会った。その時は、2区は野呂田さんを無視できないので、ちゃんと話をしてくれと言った」と話し、「地元では、そういう人が自民党にいたのかっていうくらいの認識。地元出身だから、落下傘だった前回(党公認で落選した小野貴樹氏)とは違うけど、地元出身というだけだ」と突き放す。
また、2区をめぐっては、今夏の参院選で落選した金田勝年氏(58)を擁立したいとの話も出ており、党幹部は「秋田は調整に時間がかかりそうだ」との認識を示している。
◆自民県連「野呂田氏を無視できず」
衆院秋田2区をめぐっては、現在8期目で10月に78歳になった野呂田芳成氏(無所属)の去就に注目が集まっている。野呂田氏は読売新聞の取材に対し、「来年早々に態度を決める」と答えているが、政権維持を図りたい自民党、政権交代を目指す民主党の双方にとって県内3選挙区での勝ち越しは絶対条件で、そのキーポイントとなるのが2区とみているためだ。
19日に自民党県連を訪れた古賀誠・同党選挙対策委員長に対して、鈴木洋一・同党県連幹事長は「野呂田さんの意向を無視して、選挙を戦えない」と訴えた。
野呂田氏は2年前の郵政解散を機に自民党を除名されたが、依然として“野呂田派”を自認する県議ら地方議員は少なくない。前回の衆院選で自民党は小野貴樹氏を「刺客候補」として擁立したが、小野氏に協力した地元議員は少なかった。
古賀氏は19日、報道陣に「すべての選挙区を(候補者で)埋めたい」との意向を示しており、前回と同様、野呂田氏への対抗馬を自民党が擁立することも考えられる。
対抗馬が擁立された場合、ある県連幹部は「県連としては受け入れることになるだろう。だが、その時はけじめを付ける必要がある」と離党も辞さない構えを示唆し、かなりの反発が出ることが予想される。
一方、民主党は、前々回と前回の衆院選で佐々木重人氏を擁立し、いずれも野呂田氏に大差で敗れた。次期衆院選では新たな候補擁立を模索している。2区支部はないため、年内に県連独自の総支部を発足させ、組織固めを急ぐ構えだ。
前回衆院選で、県内の比例票は自民の24万3641票に対し、民主は19万8984票と4万5000票近い差をつけられた。
だが、2区に限ってみると、自民7万438票、民主5万9967票で、その差は1万票余りに縮まる。民主党県連幹部は、野呂田氏の存在感は認めるものの、引退した場合は「(自民党候補と)戦える」とみる。
前回の野呂田氏の得票は8万票余。民主党県連代表の寺田学衆院議員は「仮に野呂田さんが引退しても、票の取り込みはかなり難しいのでは」と話すが、野呂田氏の票の取り込みが鍵になりそうだ。
(2007年11月28日 読売新聞)
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