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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
1366
:
とはずがたり
:2007/11/26(月) 21:13:27
鳥取情勢。1区奥田氏・2区湯原氏そしてバックに参院議員の川上氏は最強の布陣ではないか?
社民も両選挙区に擁立の構えのようですが
奥田氏軸に最終調整 民主党鳥取県連
http://www.nnn.co.jp/news/071124/20071124005.html
民主党鳥取県連(川上義博代表)は二十三日、次期衆院選鳥取1区の候補について、元鳥取県議の奥田保明氏(48)=鳥取市湯所町二丁目=を軸に人選を詰める方向で最終調整に入った。奥田氏はすでに党中枢の幹部から直接出馬要請を受けており、立候補が有力となった。
奥田保明氏
川上代表、福間裕隆党県連幹事長、奥田氏が同日、県内で会談。県東部で政治活動実績があり、保守票を取り込む可能性が高い奥田氏を中心に擁立作業を進める方針を確認した。来月にかけて県連常任幹事会を開き、合意が得られれば党本部に報告する。
鳥取1区候補の人選を県連内で一任されている川上代表はこれまで、県東・中部出身で関東在住の複数の男女と交渉してきたが、難航。党本部筋は奥田氏へのアプローチを強めてきた。
奥田氏は県議(当時自民党所属)を二期務める前、次期衆院選鳥取1区への出馬が確実な自民党現職で防衛相の石破茂氏(50)の秘書を務めた。出馬に向けては石破系支持者や自身の後援会関係者との話し合い、政党所属問題(民主党入党)などの課題を残している。
川上代表は同日、本紙の取材に「1区に必ず候補を擁立するということ以外は現段階では何も言えない」と答えた。奥田氏は「人の道として(石破氏に)禄(ろく)を食(は)んだ思いが自分を悩ませているが、党中央、党県連の要請を重く受け止めたい」と語った。
県連内で奥田氏を強く推す福間幹事長は「奥田さんこそ最も有力な選択肢だ」と強調した。
奥田氏は早稲田大卒。自民党・木曜クラブ(田中派)勤務後、一九八六年から九四年まで石破衆院議員公設秘書。九五年から県議を二期務め、自民党を離党して〇二年の鳥取市長選に立候補。〇四年夏の参院選鳥取選挙区でも民主党から出馬要請を受けた。
選挙:衆院選 1、2区とも候補擁立目指す−−社民党県連方針 /鳥取
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20071126ddlk31010104000c.html
社民党県連(佐々木周子代表)の定期大会が25日、倉吉市内で開かれ、次期衆院選では原則として1、2区とも他党の公認候補を推薦せず、独自の候補者を擁立する方針を決めた。党本部から福島瑞穂党首も駆け付け、「中国ブロックで衆院議員を最低1人作りたい」と幹部にハッパをかけた。中国ブロック5県連との会合もあり、総力戦で選挙に挑むことを確認し合った。
定期大会には党員ら約40人が出席。佐々木代表は衆院選について「候補者の擁立が先決。何としても党の候補者を擁立したい」と意気込みを語った。
運動方針では、「党員の高齢化で日常活動が低迷し党の存在が県民に見えないことを十分反省する必要があり、組織強化のため青年党員の拡大を柱に取り組むことが重要だ」などと確認。「なくせ格差・いかせ9条 党勢拡大で組織強化し総力をあげ総選挙勝利へ」とする大会スローガン案やテロ特措法延長に反対する特別決議などを採択した。
福島党首は「選挙は総力戦。皆が気持ちを合わせ100%出し切って共に戦わなければ勝つことはできない」と協力を要請した。衆院選の県内の小選挙区候補について正木直志・県連幹事長は「具体的にはまだ。白紙状態から決めたい」と述べた。【山下貴史】
毎日新聞 2007年11月26日
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