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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1363とはずがたり:2007/11/26(月) 13:03:25
>>1362-1363
こっちの記事の方がやや詳しいかも。どの記事かは不明であるが。田島氏もソースの明記ぐらい心がけないとまたメール事件みたいな遠因になりかねずやや心配である。

たじまくにひこ "DAILY WORK"
県政改革の旗手・たじまくにひこの活動日誌
2007年11月26日 (月)
速報 群馬1区の候補者決定
http://kunchan2006.cocolog-nifty.com/blog/

 衆議院選挙、群馬1区の民主党候補者が決定しました。候補者は前橋市出身で上毛新聞の記者の、宮崎岳志さんです。上毛新聞社内でも優れた人材として将来を期待されていた方だと聞いています。僕も何度か取材を受けたことがありますが、独自の切り口を持ったすごい記者だなぁ、と感じた覚えがあります。

 年齢も一緒ですし、群馬の新しい民主党を創っていってくれることを心より期待しています。

========== 新聞記事転載 ====================--

衆院選1区、民主が宮崎氏擁立へ

 民主党は25日、次期衆院選の群馬1区公認候補に、元上毛新聞社記者の宮崎岳志氏(37)=前橋市紅雲町=を擁立する方針を固めた。宮崎氏は26日に出馬表明、党本部は27日の常任幹事会で公認を正式決定する見通し。民主党の公認候補は2区の現職、石関貴史氏と3区の柿沼正明氏に続いて3人目。

 宮崎氏は中央大卒。1993年上毛新聞社に入社し、高崎支社報道部、沼田支局、政治部、経済部、社会部などで取材にあたった。党本部の一般公募に合格し、出馬に伴い20日付で退職した。

 上毛新聞社の取材に対し、宮崎氏は「地域医療の崩壊と、中心市街地など地方の衰退を目の当たりにし、政治による抜本的な解決が必要と考えた」と出馬動機を語った。

 群馬1区では、これまで党公認で高橋仁氏が3回、自民党現職らと戦ったが落選、「小選挙区で2回連続落選した新人は原則非公認」とする党本部の規定で候補者の差し替え対象となっていた。

 都市部での「1区現象」で勢力を伸ばしてきた民主党は、県連が決めた候補を公認する従来の選考方法を転換し、党本部主導の公募による選考を進めてきた。

 しかし、前参院議員の角田義一氏ら労組系グループを中心に、公募ではない自前候補の擁立を模索。この夏以降、7月の知事選で落選した前知事の小寺弘之氏や元県出納長の後藤新氏らに出馬を要請したものの、いずれも実現に至らなかった。


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