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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
1280
:
とはずがたり
:2007/11/15(木) 21:53:45
福島の社民は擁立意向。ここではバッティング濃厚ですね。
2区は増子が自分の選挙だと思ってやるから身を預けてくれとJC人脈辺りで口説いている最中なんだな。
総選挙にらみ各党足早
2007年11月15日 福島
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000711150005
国会の会期末まであと1カ月。県内では解散・総選挙をにらんで、各党ともに選挙準備に力を入れている。1〜5区の衆院選挙区のうち、顔ぶれが固まったとみられるのは4区、5区だけ。残りの選挙区は様々な波乱要因を抱えている。各選挙区ごとの情勢を探った。
●3区―自民、公募で選考中
●2区―民主、経済人に打診
自民は3区で候補者公募を実施し、選考作業を進めている。13日には22人の応募者を経歴審査で10人に絞った。3区では、05年の前回総選挙で「落下傘」候補の蓮実進氏が8万票近い大差で敗れている。その教訓から、選考に携わっている県議のひとりは「地元にゆかりがあって若い人がいい」と話す。
民主の県連代表で現職の玄葉光一郎氏は、組織固めを着々と進める。前回は14万票を獲得。地元秘書は「常在戦場の気持ちで、粛々と日常の活動している」と語る。
2区は、3区とは逆の情勢だ。民主は候補者が決まっておらず、増子輝彦参院議員に一任されている。複数の経済人や医師などの名前が取りざたされているが、増子氏は「党の政策理念にも合う40代の経済人に絞って打診している。今月中に決めたい」と話す。
自民は現職の根本匠氏の立候補が濃厚だ。不安材料は、支援してきた佐藤栄佐久前知事が県政汚職事件で失脚したことだ。2区に地盤がある自民の県議は「前知事の組織に頼ってきたが、今回は本人の魅力を高める努力が必要」と指摘する。
◇コスタリカ方式、順調?
●1区
自民は1区も波乱含みだ。
「これがルールです。基本であり原点なのだから、変わりようがない」。そう話したのは自民比例東北選出の佐藤剛男氏。12日、県庁の記者室に突然現れ、1区選出の亀岡偉民氏との間で交わした「確認書」のコピーを報道陣に示した。佐藤氏が強調したのは、前回は亀岡氏が選挙区で、佐藤氏は比例区に回るが、今回は逆にするというコスタリカ方式での選挙協力について、互いに確認したという点だ。
だが、県連内には佐藤氏の組織力低下を懸念し、強固な後援会組織がある亀岡氏の待望論も根強い。亀岡氏本人も意欲満々で「最終的には勝てる候補が出ることになる」と主張。9日にあった後援会の幹部会では「スクランブル態勢をとってほしい」と支持者に呼びかけた。
選挙区の候補者をどちらにするかは、県連からの申請を受け、党本部の選挙対策本部が決定する運びだ。
民主は、福島市議の石原洋三郎氏が13日、候補予定者として党本部から正式なお墨付きを得た。市議補選、市議選でトップ当選した集票力などが評価された。石原氏は「後援会の拡大など、土台固めからしっかりやっていく」と話す。
◇順当な顔ぶれ立候補か
●4・5区
4区、5区は順当に決まりそうだ。
4区で民主は、現職の渡部恒三氏が立候補する見通し。前回は9万票を獲得したが、自民比例東北選出の渡部篤氏に7千票差に迫られた。地元秘書は「これまで通り後援会活動などをしっかり行っていく」と話す。
自民は、渡部篤氏の立候補が確実視される。渡部氏は「いつ選挙になってもいいように駆け回っている」。頻繁に集会を開く一方、インターネットのブログを活用して若年層の取り込みを図る。
5区の自民は、コスタリカ方式で前回、比例に回った坂本剛二氏が選挙区で、選挙区に出た吉野正芳氏が比例区で、それぞれ立候補する見通しだ。
民主は、比例東北選出の吉田泉氏の立候補が確実だ。前回は吉野氏に約2万票の差で及ばなかった。同党5区総支部の幹部は「チャレンジャー精神で、今度こそ小選挙区で勝ちにいく」と話す。
◇共産・社民 選挙区で擁立を模索
共産、社民も選挙区での候補者擁立を模索している。共産は「県内で最低1人以上の候補者をたてる」としている。前回は3区以外の4選挙区から候補者を出したが、今回は前回よりも候補者数を絞り込み、比例区に照準を合わせる。
社民は、03年と05年の総選挙で2回連続、候補者の擁立を断念したが、今回は、同党所属の県議がいる1、2、5区のいずれかに1人候補者を擁立する方針。その他の選挙区では、民主との選挙協力も検討するとしている。
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