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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1250とはずがたり:2007/11/13(火) 17:03:31
>>1249
おお,有り難うございます!
桜内文城氏ですか。むむぅ,どういうスタンスで打って出るんでしょうかねぇ??
9月末で新潟大も退官,大蔵省の出向の任も解かれとありますので出馬は確定的ですな。
公会計なるものの専門家で政策通っぽいが民主党から出てくれるのかな?自民の愛媛県連からは講演に招かれたりしてるけど・・。

<プロフィールより>
2007年2月22日「国家財政ナビゲーション・システムについて」 自由民主党政務調査会u-Japan特命委員会
2007年4月15日「あなたの自治体は大丈夫か?〜地方分権時代の財政制度と議会の役割〜」 第7回県政勉強会(自由民主党愛媛県連主催)

<2005年民主党マニュより>
【2-3 公会計制度】
公会計制度の解説については以下の論考をご参照下さい。
桜内文城「公会計制度とパブリック・ガバナンスのあり方について」
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/journal/0207/rr01.html

桜内文城ホムペ
http://homepage3.nifty.com/sakurauchi/
【新しい政治家像を目指して】

我々を取り巻く政治状況は、既に大きく変わっています。与党政治家として当選回数さえ重ねれば誰にでも大臣の椅子が回ってくる時代は終わりました。単なる官僚への陳情ルートを「国政とのパイプ」と称し、官僚の手のひらの上で踊らされるだけでは通用しなくなったのです。

本来、政治家は、政策のビジョンや方向性を示し、官僚をコントロールしつつ、政治を進めるべき立場にあります。これからの政治家は、国家経営の権限と責任を担う者として、自ら政策論を展開し、国民をリードしていく存在とならなければなりません。

選挙のあり方としても、私には親族から引き継いだ地盤、看板、カバンは一切ありません。むしろ、選挙民の皆様に自ら直接訴えかけることを第一に考えたいと思います。

私、桜内文城は、このような新しい政治家像を目指します。それこそが、真に「南予を変える力」になると信じるからです。

【学歴】
1984年3月愛媛県立宇和島東高校理数科卒業
1988年3月東京大学法学部第1類卒業
1992年6月米・ハーバード大学J.F.ケネディ政治大学院修士課程卒業(Master in Public Policy)
1999年9月マレーシア・国立マラヤ大学政治経済学系大学院博士課程卒業(Ph.D. in Public Administration)

【職歴】
1988年4月大蔵省(現・財務省) 入省
1988年4月-2002年3月大臣官房秘書課調査係長、主税局調査課企画第一係長、熊本国税局加治木税務署長、国際金融局開発機関課課長補佐、在マレーシア日本国大使館一等書記官、理財局総務課課長補佐、大臣官房文書課企画調整室課長補佐 等
2002年4月-2007年9月新潟大学経済学部・大学院経済学研究科 准教授


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