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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1241とはずがたり:2007/11/12(月) 19:19:15
若いし衛藤の側面支援もあるだろうし社民の反撥も強いだろうし吉良よ,胸突き八丁だぞ。
次点の会社社長って誰だったんでしょう??

自民衆院1区候補予定者に三浦氏
「議員経験生かす」 年内に大分市議長辞職へ 讀賣大分

 自民党の次期衆院選大分1区公認候補予定者に決まった大分市議会議長・三浦由紀氏(45)は5日、「地方議員の知識と経験を生かし、都市との格差是正や地方分権に取り組みたい」と国政に挑む意気込みを語った。党県連は月内に党本部に公認申請し、三浦氏は年内に議長を辞職する予定。

 この日の公募選考委員会には党市連幹部や関係団体の代表ら選考委員64人が出席。書類審査を通過した10人と面接後、3人に絞り込んだうえでスピーチや質疑応答を経て投票を行った。三浦氏が最高票を獲得したものの、過半数に届かなかったため、次点だった会社社長との間で決選投票が行われ、三浦氏が33票を獲得して公認候補予定者に決まった。

 記者会見した三浦氏は「市議としての活動を通じ、このままでは地方がつぶれ、国も危ういとの危惧(きぐ)を抱いた」と応募の動機を語り、「中央政界が激動のときこそ攻めの政治ができる」と力を込めた。同区選出の民主党県連代表・吉良州司衆院議員については「地方のことは彼より知っている」と早くもライバル心を燃やした。

 同席した自民党県連会長の衛藤征士郎衆院議員は「民主党の小沢代表が辞任表明するなど、政局は激しく動く予感がある。総選挙への第一歩を踏み出すことができた」と強調。同区支部長の佐藤錬衆院議員は「自分がなし得なかった大分1区での勝利をやり遂げてくれると信じている」と語った。

(2007年11月6日 読売新聞)


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