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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1222とはずがたり:2007/11/11(日) 12:28:00
>>1221>>1215
あざーすヽ(´ー`)/。本文転載しときます。
11区は社民に良いタマを用意して貰えると信じ4区も調整がつけば候補者がそろう事になる。それにしても
>「衆院選は全勝も夢ではない」(県連幹部)としていた高揚感
これははしゃぎすぎであろうね。小沢のごたごたで運動が引き締まれば不幸中の幸いであるが。

次期衆院選へ 慌ただしさ増す現場 民主ダメージ修復に懸命 自民11区公認争いが激化
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20071111/20071111_014.shtml

 「大連立」騒動を発端に、衆院解散の時期をめぐり中央政界の駆け引きが活発化する中、選挙の現場も慌ただしさを増している。民主党県連は10日の常任幹事会で福岡8区の擁立候補を正式決定し、空白区をほぼ埋めた。12月を予定していた衆院選の選対本部立ち上げも11月中に繰り上げる方針を決め、連立騒動で負ったダメージ修復に懸命だ。対する自民党県連では、11区の公認問題をめぐり、つばぜり合いが激化している。

 「大変な一週間だったが、挙党一致でまとまったのはいいことだ。総選挙に向けて全力で頑張ろう」。常任幹事会の冒頭、助信良平幹事長はこう呼びかけた。続いて、古賀一成衆院議員が「年末解散、来年1月に総選挙というシナリオは十分考えられる」。

 幹事会で、一連の騒動に関する議論はほとんどなかった。「ダメージは間違いない。みんな、のどまで出かかっているが言い出すと収拾がつかなくなる。難局を乗り切って選挙に勝つ方法を考える方が大事」。ある幹部は、県連内の雰囲気をこう解説してみせた。

 8区の公認候補に山本剛正氏が決まり、4区も内定候補を持ち回り常任幹事会で来週にも決める見通し。全11選挙区のうち10選挙区が埋まり、残る11区では社民党との選挙協力で調整を進めている。

 しかし、夏の参院選で大勝し、「衆院選は全勝も夢ではない」(県連幹部)としていた高揚感は消えた。一転、「年内解散なら全滅の可能性すらある」(県議)との声も出るほどだ。

 候補者は決まったが、準備不足も否めない。山本氏も事務所設置やスタッフ集めはこれから。「顔と名前を覚えてもらうのが先だが、年内解散になったら間に合わない」と不安をのぞかせた。
   ■   ■
 自民党は11区で、郵政造反組ながら当選し、復党した武田良太氏(山崎派)と、公認で戦い比例復活した山本幸三氏(古賀派)の現職同士が、「公認」を求め一歩も引かない構え。山本氏の事務所が10月、支援者に配ったある文書が波紋を広げている。

 「古賀誠先生が選挙対策委員長に就任、これで私が11区の公認候補となることが確定しました」
 これに武田氏の支持者は「確定していないのに確定したと書くのは、明らかなうそ」と猛反発。武田氏は「公認を得られなかったら離党して立候補する」と公言しており、決着の道筋はみえていない。

 自民は6月の県連会長人事や9月の総裁選をめぐり、一部県議と国会議員が対立したまま関係修復ができず、選挙態勢づくりも進んでいない。手打ちをしようと7日朝、東京で予定されていた両者の朝食会も、急きょ中止になった。

=2007/11/11付 西日本新聞朝刊=
2007年11月11日00時43分

福岡8区に“山本剛正”氏11/10 19:51
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/007904.html

民主党福岡県連は、次の総選挙で福岡8区の公認候補として、元参議院議員秘書の山本剛正氏を擁立することを決めました。

民主党の福岡8区の、公認候補に決まった山本剛正氏(35歳)は、会社員を経て、参議院議員の秘書などを務めてきました。

自民党は、福岡8区から麻生太郎前幹事長が立候補する予定で、山本氏は、「大物代議士の選挙区で勝ってこそ政権交代につながる」と選挙戦への強い意欲を見せました。

一方、きょうの常任幹事会で民主党福岡県連は、福岡4区と11区の候補者は今月中に決める方針を確認しました。

また、選挙対策本部も今月中に立ち上げることを確認しました。


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