したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1217とはずがたり:2007/11/11(日) 11:59:27
>>1216-1217
自治労出身のようである。民主との協力も成立しそうですな。楽しみである。

香川3区に米田氏擁立−社民県連、次期衆院選で
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20071107000081
2007/11/07 09:27

 社民党香川県連(奥田研二代表)は6日、香川県高松市浜ノ町の自治労会館で県連委員会を開き、次期衆院選の香川3区で県連副代表の米田晴彦氏(49)=香川県仲多度郡多度津町山階=の擁立を正式に決めた。1、2区については、民主党県連との調整により、候補者擁立を見送る。

 米田氏は1977年丸亀高、81年広島大法学部卒。丸亀市職員組合書記長などを経て、2002年3月から自治労県本部副委員長、05年9月から県平和労組会議事務局長などを務める。

 同会館で会見した米田氏は「現在の構造改革路線を変えない限り日本社会はつぶれる。雇用問題に一番に取り組み、偽装社会から、つつましい安定した生活を望み、平和を追求する『まっすぐ』な社会へ変えるため、全力で頑張りたい」と抱負を語った。

 社民党県連は7日に党本部に公認申請し、8日にも決定される見通し。

社民、米田氏を擁立/次期衆院選
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000000711070001
2007年11月07日

 次期衆院選について、社民党県連合(奥田研二代表)は6日、香川3区に同党県連合副代表の米田晴彦(まい・だ・はる・ひこ)氏(49)を擁立すると発表した。
 米田氏は多度津町生まれ。広島大学法学部を卒業後、1981年から2002年まで丸亀市職員として勤務。同市職員組合書記長などをへて、現在は自治労県本部副委員長や県平和労組会議事務局長を務めている。
 米田氏は記者会見で「(政権与党の)構造改革路線を変えない限り、日本がつぶれるとの思いで立候補を決めた」と述べた。中でも、労働運動に携わり、雇用が脅かされている状況を見てきた経験から「労働分野での規制緩和を止めたい」と話した。
     ◆      ◆     ◆
 次期衆院選では社民党が香川3区、民主党が1、2区と、候補者すみ分けによる両党の選挙協力が実現する可能性が高くなった。共産党は1選挙区での擁立を示唆。これら野党に対し、自民党は現職3人を擁して迎え撃つ予定。今月中にも主要政党の立候補予定者の顔ぶれが判明しそうだ。
 6日に会見した社民党県連合の奥田研二代表は「3区集中で総力をあげる」と話した。山崎数則幹事長は「前回(衆院選)以上に選挙の協力が整うのではないか」との認識を示した。
 同党県連合は7月の参院選で、連合香川を仲立ちに、国政選挙で初めて他党の公認候補の植松恵美子氏(民主)を実質的に支持した。連合香川の豊永幸一事務局長は「次期衆院選でも両党が協力できるよう仲立ちしたい」と話す。
 民主党県連も社民党側との協力に前向きだ。民主党県連の大西邦美幹事長は「1、2区での必勝が最重要。そのためには協力もある」と話した。
 共産党県委員会の田村守男委員長は「県内のいずれか1選挙区で候補者を擁立する方向で選考している。今月中旬には発表したい」としている。
 現職3人を擁する自民党は、参院選での敗北を受け、党員の意見を聴くブロック会を開くなど積極的に動いている。同党県連の組橋啓輔幹事長は「参院選での反省点を踏まえ、県連として組織を挙げて取り組んでいく」と話している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板