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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1186ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/11/03(土) 09:07:17
福田総理大臣が民主党の小沢代表に連立政権を打診して拒否されたことで、
政府・与党は、新テロ対策特別措置法案の成立に向けた民主党の協力が得に
くくなり、臨時国会の会期末が迫る中、難しい国会運営を迫られることになり
そうです。一方、民主党内では、小沢氏が、その場で連立政権への打診を断らず
に、党に持ち帰ったことなどから、「自民党との連立政権に前向きだったのでは
ないか」という疑念も出ており、今後の党運営に影響が出るという見方も出ています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    国会議員総動員制で改憲を果たし、対米協力の
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    ための軍国体制に持ち込むというシナリオはすでに
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~  あまりに良く知られている。
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l といって、やらないとは限らないですからね。(・A・ )

07.11.3 NHK「連立拒否 与野党双方に影響」
http://www.nhk.or.jp/news/2007/11/03/k20071103000015.html

04.9.14 Yahoo「中曽根元首相『超党派的な力で改憲』 2、3年後 政治日程に」
中曽根康弘元首相は十四日までに産経新聞のインタビューに応じ、憲法改正に関する
見解や今後の見通しなどについて語った。中曽根氏はこれまでに出された多くの憲法
改正試案は「法技術的な要素が強すぎる」と指摘。特に憲法前文は、日本の「歴史的
成果」を背景に国家像を明確にしたものとすべきだと提言、大局的観点からの取り組み
を求めた。最大の焦点となる九条については「自衛軍(防衛軍)」を創設し、安保理決議
に基づく多国籍軍への参加ができるようにすべきだと指摘。日米安全保障体制も「今の
体制でいいか考える必要がある」と述べた。
 このほか現在の衆参両院による二院制の見直しや憲法裁判所の設置、非常事態規定
などを検討すべきだと強調した。
 また、二、三年後には憲法改正が政治日程にのぼると予測。「超党派的な力を作り上げ
ながら改正を実現すべきだ」と主張するとともに、憲法改正へ向けた動きの中で政界再編や
世代交代も進むとの見通しを示した。
 中曽根氏が会長を務める世界平和研究所は十月末にも憲法改正試案をまとめ、発表する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040915-00000006-san-pol(URL切れ)


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