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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

1151とはずがたり:2007/10/28(日) 16:09:22
>>1148-1149

石原氏 受諾表明 次期衆院選民主1区 福島
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20071028/kennai-200710280936130.html

 民主党の本県関係国会議員団などから次期衆院選福島県1区への立候補を要請されていた福島市議の石原洋三郎氏(34)は27日、福島市内で開いた後援会の席上、要請を受諾する考えを表明した。
 28日の党県連常任幹事会で擁立を正式決定する。次期衆院選に向け、県内選挙区で新人の立候補の動きが出たのは初めて。新テロ対策特別措置法案の取り扱いなどをめぐり政局は波乱含みで、2、3区など他の選挙区でも自民、民主を中心に各党の動きが今後、一気に本格化する。
 石原氏は後援会の全会一致での立候補の了承を受け、「古里のため日本のために、皆さんの言葉を真摯(しんし)に受け止めて精いっぱい頑張りたい」と決意を語った。福島市で開かれる28日の常任幹事会後に記者会見し、立候補を正式表明する。
 石原氏は福島市出身。福島高、慶応大経済学部卒。民間企業勤務を経て平成17年の福島市議補選で初当選、4月の統一地方選で行われた市議選で再選された。元衆院議員石原健太郎氏の三男。2年前の前回の衆院選で民主から立候補した県議の石原信市郎氏は兄。
 自民は前回の衆院選から本県1区で候補者が選挙区と比例東北で入れ替わるコスタリカ方式を導入。次期衆院選では、現職の佐藤剛男氏(70)=比例東北=が選挙区に、同じく現職の亀岡偉民氏(52)が比例東北に回る番になっている。
 民主の公認候補が石原氏に内定したことで、両現職とも地元での後援会活動などを活発化するとみられる。自民は23日に古賀誠党選対委員長が福島市入りして、地方組織の再編強化のテコ入れを図るなど、衆院選の態勢づくりを急いでいる。


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