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ごみ箱

211名無しさん:2009/05/19(火) 21:23:26
《医師は蜜の味》医療過誤隠蔽を医師会等が教示
1 大国和江
gangsterboss@mbn.nifty.com ■ 2009/04/24(金) 12:48:16 nthrsm048254.hrsm.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

《 遺体の行方 》生死の境を彷徨っている犬に対し診察治療義務不履行を選択した白島動物病院
汐見周医師に適切な医療を受ける機会を奪われれました。
生きる全ての可能性を断ち切った汐見周医師。空腹を訴え生きる
意欲を示していた犬、鉄格子に拘束され水さえ与えられず、鉄格子か
ら逃走して水を飲みに行く希望さえ叶えられず水さえ与えられなかった事に
息苦しい程の悲しみと怒りを感じます。鉄格子の中で自由が奪われ
た限られたエリアの中で一滴の水も与えられず咽渇きの
苦痛に喘ぎ死ぬまで苦しみ通した。
救いを乞う何らの手段も無い直近くの待合室に居る私に命が絶える瞬間も察知出来なかった。
入院室と待合室との間に鉄格子のドアが在り、鉄格子のドアが犬との絆を閉ざし、
診察不履行汐見医師が犬との絆を引き裂いた十分な水を与え診察治療がなされていればペイシェントに死は
生じなかった。
心細い思いで一人で死んで逝った犬。
適切な医療を受ける機会を奪った医師、
汐見医師の存在自体が医療を受ける機会を奪った。
十分な患者管理の元で診察治療がなされていれば患者に死は生じ
なかった。診察治療義務不履行医師自らが『獣医師会中央審議会に上程し審議をうける。医師会審議会に上程する。』と言、『診断書も診療記録もある』と言、本事件を『医師会中央審議会に提出する』と言っている。
【『既に亡くなられていましたが今死んだと言った自分には自己護身的精神状態にあったこの治療に問題があったか如何かについては医師会中央審議会に上程し審議を受ける
事になる診断書も診療記録もあります審議会に提出します』白島動物病院汐見周】
(一) 適切な医療を受ける機会を白島動物病院に奪われました。(二) 診察治療義務不履行医師は鉄格子の中に拘束されている犬、救いを求める術も無い犬に対し、
生きる糧の全ての可能性を断ち切った。(三) 犬の魂を投げ突けた汐見周医師『今死んだ』と言った白島動物病院の言い方は地面で死んでいる死者と一時間超も犬との面会を待った所有者に対し、心無い言い方、診察治療義務不履行医師白島動物病院が『今死んだ』と言った不条理、一時間超も犬との面会を待っている私に対し『今死んだ』と怪訝な汐見周医師 (五) 生きた犬に会う為に一時間超も待合室で犬との面会を待っていた者に対し怪訝な医師、足元で死んでいる死者に対し心無い『今死んだ』という汐見周医師の言い方、
【危篤状態に陥った事も私に知らせず臨終の際も飼い主に知らせなかった】
『今死んだ』との汐見医師の言と、一時間超も待合室で待っていたのに危篤も臨終の際も私に知らせず『今死んだ』と医師が言った事との矛盾は埋まらない。
【『今死んだ』と言った自分には自己護身的精神状態にあったと思いますこの治療に問題があったか如何かについて医師会中央審議会に上程し審議を受けることになります】
地面で舌を垂らして死んでいた犬 との別れが、この世で最後の別れとなり
『計算する』と医師が言で遺体の元を去りレジの在る方向に支払いに行った
この時犬の元を去り別れた時がこの世での最後の犬との別れとなりました
全力で守ってあげるとの犬との誓いも守れず犬は白島動物病院の地面で舌を垂らし一人淋しく死んで逝った
それから犬の居ない日々が経過して、犬が生きていた時と同じ様に、
動管から平成21年度狂犬病予防注射通知書がポストに投函されていました白島動物病院の足元で下を垂らして死んでいた犬に対して予防注射通知書が送付されてきました
【 遺骸はは何処に行ったのか 】 白島動物病院の地面で舌を長く垂らして死んでいた犬は何処へ行ったのか


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