ごみ箱 - 1142136448 - したらば掲示板

1101：名無しさん：2013/02/19(火) 03:40:43: NPO法人住環境協会顧問
池村弁護士は住環境協会のPRコメントにおいて「依頼者（汐見周医師）の幸せのために如何解決を謀るかを考えて」とNPO法人住環境協会のHPにて発信している。
汐見周医師が「わたしの弁護士に会って下さいと連絡してきてこれを信じて待っていたが結局汐見医師が依頼した弁護士からの連絡は
なかった事、又

医師中央審議会に上程し審議を受ける事になる」と連絡してきたが、そんな上程等全く為されていなかった事について

池村弁護士は
『弁護士に依頼しょうとしたがやはり汐見医師本人が対応した方がようと考えたものであり

医師中央審議会上程についても
診療を施したので上程を断念したものである』と、詭弁を弄する池村弁護士NO 18445　
汐見周医師からの手紙
には『診療を施していないので治療費の返還損害賠償の支払いを考慮している』
とあるにもかかわらず池村弁護士18445 は「診療を施したので上程を断念したものである」とあり、
環境省顧問（岸田文雄環境省顧問）池村弁護士は、汐見周医師が
死亡時刻改竄診療の債務不履行害悪の告知、虚言をくり返していることなどについて
『弁護士に依頼しょうとしたがやはり汐見医師本人が対応した方がよいと考えたものであり、
「医師中央審議会に上程し審議を受ける事になる」についても
診療を施したので上程を断念したものである』と池村弁護士は虚言を連発している。汐見医師池村弁護士らは前言と矛盾する弁解をする始末である。
「医師中央審議会に上程し審議を受ける事になります」
　と汐見周医師が連絡して来たことについても、
汐見周医師
は、カルテ改ざん、虚偽の死亡時刻告知、過剰医療等々、やりたい放題悪事を繰り返し他人を陥れている。

某省庁等に医者の免許剥奪する機関があるけど中身が全部医者だから
身内かばって（沈黙の共謀）全く免許剥奪とかは行わない汐見医師”は、
患者が既に死亡しているにもかかわらず
「今死んだ」と虚偽の死亡時刻を告げたことについて『医師中央審議会に上程し審議を受ける事になります診断書も診療記録もあります医師中央審議会に提出します『死亡した時、自己保身的態度をとった点のみ謝罪しそれ以外は私の名誉の為に弁解致しました』
とあるにもかかわらず実際にはそのような上程など全くなされていなかった汐見周医師からの手紙には当方弁護士を立てての話し合いにも応じますとありまた
翌日付の汐見医師からの手紙には私の弁護士に会って下さい来週私の弁護士より連絡がありますので会って話して下さいとの記載があったため私はこれを信じて待っていましたが結局汐見周医師が依頼した弁護士からの連絡はなかった池村弁護士からの手紙には
『弁護士に依頼しょうとしたがやはり汐見医師本人が対応した方がよいと考えたものであり「医師中央審議会に上程し審議を受ける事になる」と連絡したことについても診療を施したので上程を断念したものである』
などと池村弁護士、汐見医師も前言と矛盾した弁解をする始末であります。池村弁護士は弁護士に依頼しょうとしたがやはり汐見医師本人が対応した方がようと考えたものであり医師中央審議会に上程し審議を受ける事になりますについても診療を施したので上程を断念したものである』とあるが、汐見医師の意思表示は相手側に到達した時点から発生している汐見医師のように嘘をついたり意思が二転三転するときはその都度経緯事情などの通告が為されない時はその意思表示はまだ存在している。先日お送りした以下のメールですが、検討よろしくお願い致します。

　白島動物病院

　　　　　　　汐　見　　周
さて「真偽は別の場所で争う準備をしております」との私の発言ですが、危篤時、臨終の際、診療を施さなかったことや、死亡時刻の改竄について、当方の過失を認めますので、争うより和解を希望しております、つきましては治療費の返還、損害賠償金のお支払いを考慮しております、どうか謝罪を受け入れて頂きますようお願い致します。白島動物病院汐見　周

池村弁護士（18445）は、汐見周医師の死亡時刻改竄事件で環境省発行とする虚偽領収書を作成した、虚偽の領収書作成は、懲戒処分が科せられる（最高裁判例）
池村弁護士に対する懲戒の請求
平成24年１月24日付懲戒の請求について、
弁護士法第５８条第２項の規定により、本会は綱紀委員会に事案の調査を求めましたので通知します。
懲戒請求事案の調査の開始について（通知）
（1）事案の表示　　平成２４年広弁綱第4号事案
（2）対象弁護士　　池　村　和　朗
（3）調査開始日　　平成２４年１月27日
広島弁護士会　会長　水中誠三