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大中華世界的話題
7466
:
チバQ
:2015/05/25(月) 21:19:44
349 :とはずがたり:2015/04/27(月) 23:47:26
ナミビアでの軍港建設で狙う中国の大西洋覇権
あんだけ滅茶苦茶な国家運営してこんだけ財政余力有るんだからまともな国になったらアメリカなんか目じゃなくなるよなぁ。。
重要な交易ルート上での軍港計画が示す中国の軍事的野心
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/04/post-3618.php
2015年4月20日(月)12時05分
ミシェル・フロルクルス
アフリカ大陸を見渡せば、至る所で中国のプレゼンスを感じられる。この大陸のあちこちで、中国が多くの事業に莫大な投資をしてきたのは周知の事実。だが軍事的プレゼンスの拡大(それも大西洋岸での軍港建設)となると、まったく次元の異なる問題だ。
アフリカ南西部ナミビアでの軍事基地建設計画は、1月にナミビアの英字紙で暴露された。先月下旬に中国の代表団が訪問し、ウォルビス湾に中国艦艇6隻の拠点となる軍港を建設する協議を詰めることになっていたという。
中国もナミビアも公式には認めていないが、両国にとって地政学的にも経済的にも重要な意味を持つプロジェクトと考えられる。
この計画は、イエメンやスリランカ、マダガスカルなどで中国が進める軍港建設計画の1つだ。いずれも重要な交易ルートにあり、中国海軍による哨戒活動の拠点とすることが目的だ。
軍港ができれば、ナミビアにおける中国の存在感はさらに大きくなる。「中国はウラン鉱山を開発している。中国人の店もあちこちにある。近いうちに中国系の国会議員が誕生してもナミビア人は驚かない」と、外交問題に精通した弁護士ロバート・オブライエンは指摘する。
中国は「ウォルビス湾への大胆かつ賢明で地政学的な投資で、大西洋の覇権を争う地位を手に入れる」ことになり、「ウォルビス湾の軍港を出た中国艦艇が大西洋の向こう側の国と合同演習を実施する可能性」も高まると、オブライエンは言う。フォークランド諸島の領有権争いでイギリスと対立するアルゼンチンもその候補だ。
[2015年4月14日号掲載]
394 :chibaQ@HK:2015/05/24(日) 20:20:53
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150520-OYT1T50012.html
米キューバ接近で中国誤算「古い兄弟」すきま風
2015年05月20日 10時46分Tweet
キューバが昨年後半、いったん合意した中国海軍艦艇の常駐を撤回したことで、同じ社会主義国として「古い兄弟」と呼ばれる中国とキューバの間にすきま風が吹き始めた。
キューバは昨年末、米国との国交正常化交渉開始で合意しており、米国の「裏庭」で存在感を高めたい中国にとっては、誤算となっている。
「結局、信用できるのはパキスタンだけなのか」
中国軍関係筋によると、中国の習近平(シージンピン)国家主席は、キューバから艦艇常駐撤回の通告を受けた際、南アジアの伝統的友好国であるパキスタンを引き合いに出して落胆を隠さなかったという。
新華社電によると、中国海軍は2009、13年の2度にわたり、「軍交流」名目でフリゲート艦など艦隊をブラジルやペルー、チリなどに派遣。11年10月には海軍の医療船がキューバの首都ハバナに初めて寄港するなど、中南米地域での影響力拡大を図ってきた。
中国はキューバにミサイル駆逐艦を常駐させようとしていた。実現すれば、作戦能力を持つ艦艇が初めてカリブ海に入ることになり、中国軍の海外展開戦略で大きな前進となるはずだった。
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