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大中華世界的話題

722小説吉田学校読者:2008/04/27(日) 20:26:17
このゴタゴタを軟着陸させるには、宗教界の大物で、かつ、中国に太いパイプを持ち、平和を祈願してやまなく、かつ、政府に頼らないお金持ち・・・・となればあの名誉会長にお出でを願いするしかないのだろうか。だとすれば、よっぽどの人材難だなww
なお、米朝の問題にはざこばとか南光とかを当たらせれば良いと考える。

聖火一過、騒動避け店開けず…「ネット市民」ら感想送信
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/national/news/20080426-OYT1T00933.htm

 中国人留学生とチベット支援者らが小競り合いを演じた長野の市街地には、インターネットでの呼びかけに応じた「ネット市民」の姿もあった。
 国内外から8万を超える人が詰めかけた26日の北京五輪聖火リレー。走者が駆け抜けた沿道の商店街では、トラブルを避けるためシャッターを下ろす店が目立ち、地元市民が脇に追いやられる格好となった。 
 リレーコース沿いの商店街では、聖火リレーの隊列が通り過ぎるのを待って開ける店が相次いだ。「チベット支援者に対する中国人の叫びで目を覚ました。恐ろしくて通り過ぎるまではシャッターを開けることができなかった」。茶販売店「長喜園」の宵野間(よいのま)信行社長(53)はそう説明した。
 群馬県高崎市のアルバイト男性(28)はリレー中、ネットで知り合った仲間約10人とチベット旗を振って聖火ランナーに「フリーチベット」と叫んだ。男性は動画投稿サイトでチベット人僧侶への弾圧などを知ったという。
 チベット旗を振っている間、中国人集団に囲まれて、どなられるなどしたため、警察官に助けを求めたという。「中国人が聖火を歓迎し、日本人が抗議するという異質な空間だった」と振り返った。
 千葉県市川市の男性会社員(35)は、ネット上の会員交流サイトでの呼びかけに応じ、沿道などで一人でチベット旗を振った。「自分の意見を主張し、態度でも示すことができた」と満足そうだった。
 JR長野駅近くのインターネットカフェは、国内外のネット利用者で大混雑した。男性店長(29)によると、25日午後9時ごろには満席になり、朝までに約50人の来客を断った。一晩で通常の2倍以上にあたる約250人が利用したが、半数近くは外国人だったという。リレー終了後には、パソコンでネット上に感想や沿道の様子を書き込む姿が多く見られた。
 沿道やゴールの若里公園で気勢を上げた中国人の多くは、貸し切りバスなどで速やかに帰路についた。
 ネットサイト「東京華人網」で知り合った仲間と長野入りしたという東京都港区、会社員姚磊(ようらい)さん(30)は、「北京五輪の応援ができ、中国人の団結を示すこともできた」と誇らしげだった。
 チベット支援者たちは、聖火リレー到着式の後、ゴールの若里公園で集会を行ったが、午後2時ごろ終了し、電車やバスで帰った。


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