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大中華世界的話題
716
:
とはずがたり
:2008/04/05(土) 15:49:09
全国245のうち74選挙区で大混戦
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008040571818
APRIL 05, 2008 04:03
総選挙の選挙日を5日後に控えた4日、本紙をはじめ、マスコミ各社の世論調査の内容を総合分析した結果、全国245選挙区のうち、ハンナラ党が100選挙区で優位を占めていることがわかった。統合民主党は49選挙区、自由先進党は7選挙区でリードしている。創造韓国党はソウルの1選挙区、「新朴連帯」(朴槿恵前ハンナラ党代表を支持する勢力)は大邱(テグ)の1選挙区で1位を示している。
開票箱の蓋を開けるまで当落の予断を許さない大接戦が続いている選挙区は、首都圏の43選挙区を含め全国で74選挙区に上る。このうち、50選挙区ぐらいは誤差範囲内である5%ポイント以内の大混戦の様相を見せており、約10選挙区は似た時期に行われた複数の世論調査で順位が後先になるほど、激しい接戦が繰り広げられている。
比例代表(54席)は現在の情勢が続く場合、ハンナラ党が28席前後を、民主党が15席前後を確保するものと見られる。
ハンナラ党が大混戦が続いている74選挙区のうち約30席を確保する場合、比例代表を含めて計299席のうち160議席以上を獲得し、過半数達成が無難という分析が多い。民主党は接戦選挙区で善戦しても目標議席(100議席)の達成は厳しい見通しだ。
ハンナラ党の候補公認で落ちてから離党した朴槿恵(パク・グンヘ)派は、「親朴連帯」の地方区と比例代表、朴槿惠系に近い無所属候補まで含めると、全部で10人以上が院内に進出する可能性が高い。
全体地方区(245席)の45%に当たる111議席が集中している首都圏では、ハンナラ党が48選挙区、民主党が17選挙区、創造韓国党が1選挙区、無所属が2選挙区でリードしている。
ハンナラ党は総選挙の勝敗を決める首都圏で無難に過半数達成が可能なものと予想される。
忠清(チュンチョン)圏(24席)では、先進党が7選挙区でリードしている中、民主党が5選挙区、ハンナラ党が2選挙区でそれぞれ優位を占めている。世論調査の結果だけで見ると、先進党の風は大田(テジョン)・忠清南道(チュンチョンナムド)に限られる可能性がある。接戦の9選挙区での結果次第で、忠清圏の多数派政党が変わる公算が高い。
慶尚道(キョンサンド=68席)の場合、ハンナラ党候補が48選挙区で優位を占め、親朴連帯が1選挙区、無所属候補が6選挙区でリードしている。接戦が繰り広げられている13選挙区のうち、半分以上はハンナラ党の候補公認で苦杯を呑み、無所属で出馬した候補とハンナラ党候補間の接戦が予想される。
31席がかかっている全羅道(チョルラド)では民主党が25選挙区でリードしている中、無所属が3選挙区で優勢を保ち、接戦は3選挙区だった。善戦している非民主党候補のほとんどは民主党の候補公認で落ちた後、無所属で出馬したケースだ。
江原道(カンウォンド=8席)と済州道(チェジュド=3席)は、特定政党に傾く現象は見られず、半分以上で接戦が繰り広げているものと分析されている。
「親朴派」台風の目に 韓国総選挙 与党離脱60人出馬(04/05 08:31)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/85494.html
【ソウル4日井田哲一】四月九日投開票の韓国総選挙(定数二九九)で、与党ハンナラ党の朴槿恵(パククンヘ)前代表を支持する「親朴派」が台風の目になっている。李明博(イミョンバク)大統領と朴氏の対立から、同党を離党して出馬した候補が、与党候補である朴氏の名前を前面に出して選挙運動を展開。朴氏は与党候補を応援せず、自身の選挙区に閉じこもる奇妙な現象が起きている。
ハンナラ党の公認候補選びでは、李大統領と激しく争った朴氏に近い多くの現職議員が公認を外された。朴氏自身は同党にとどまったが、支持者六十人が、新たに立ち上げた政党「親朴連帯」公認や無所属で出馬した。
親朴連帯のテレビ広告では朴氏の肉声と映像だけが流れる。新聞広告は「朴槿恵を守って韓国を生き返らせます」とのスローガン。候補らは朴氏の大型ポスターの前で演説する。韓国メディアによると、親朴派候補が最大で十五人程度、当選する可能性もあるという。
親朴派の運動に、ハンナラ党は危機感を募らせる。姜在渉(カンジェソプ)代表は「朴氏が(与党候補応援の)遊説に立ち上がることを希望する」と秋波を送った。朴氏は、党に協力すれば親朴派を裏切ることになるため「苦悩している」(同氏側近)という。ただ、親朴派の選挙運動に対しては「選挙の政策的争点をぼかすだけでなく、政党の私物化につながる」(京郷新聞)との批判もある。
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