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大中華世界的話題
712
:
とはずがたり
:2008/03/26(水) 19:29:17
チベットをめぐる認識ギャップ 西側はそう見るかと中国、怒る――フィナンシャル・タイムズ
2008年3月25日(火)12:05
http://news.goo.ne.jp/article/ft/world/ft-20080325-01.html?fr=rk
リチャード・マグレガーとジャミル・アンダリーニ
中国の外から、特に欧米の視点からチベット暴動を見ると、それは長年の残酷な宗教的・文化的圧制に耐えかねた人々による、自発的な決起に思える。
しかし中国の中から見えるものは、全く違う。チベットの抗議行動は中国国内では、暴徒による騒乱として伝えられている。北京の政府が長年支援してきたというのに、感謝知らずの不逞の輩が亡命中のダライ・ラマにいいように操られて、国の分断を図っているのだと、そう伝えられているのだ。
こうした認識ギャップのせいで、中国では根深い反発と憤りが生まれている。そしてさらに、この問題が8月開催の北京オリンピックに影を落としかねないだけに、中国国内は憤慨しているのだ。
中国人民大学の時殷弘(シ・インホン)教授は、中国はチベットの発展にこれまで大いに努力してきたと説明。また、中国共産党によるチベット統治の初期には色々な問題があったが、今では信仰の自由は保障されていると話す。
「チベットで先週おきたことは、あまり理想的なことではなかった。どの政府も、最低限の法と秩序と安全を市民に提供できなくてはならない」と時教授。
中国政府によるプロパガンダは、外国人からすると呆気にとられるほどお粗末に聞こえる。たとえば、中国チベット自治区の張慶黎・党委書記はチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世を「人面獣心の化け物」と呼んだ。しかし中国内の感覚では、こういう表現はそうそう的外れにも聞こえないのだ。
張党委書記の暴言と似たり寄ったりのコメントが、中国最大のポータルサイト「sina.com」などのインターネット掲示板に掲載されている。比較的穏やかなものでさえ、「ダライ・ラマを支持する国は、テロ支援国のブラックリストに入れろ!」(19日掲載)という具合だ。
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