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大中華世界的話題

698小説吉田学校読者:2008/03/17(月) 07:05:16
チベット暴動・・・本当に五輪できるのか。

ダライ・ラマ14世が会見、チベット暴動で国際調査を
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080316-OYT1T00418.htm

 【ダラムサラ(インド北部)=永田和男】インド亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は16日、本拠を置くダラムサラで記者会見し、中国チベット自治区での暴動を中国当局が鎮圧した問題について、原因や死者数を把握するため、国際的な独立調査団が直ちに現地入りすることが望ましいとの見解を示した。
 ダライ・ラマは会見で、チベットでは歴史遺産が危機に瀕(ひん)しているなど「文化的虐殺が起きている」と述べ、中国当局を批判。「中国側とチベット人側はともに一歩も引かない構えで、私は1959年3月(のチベット動乱時)と同じ気持ちを味わっている」と述べ、6か月間で8万7000人が死亡したとされる、49年前の大動乱に匹敵する事態の再来に強い懸念を示した。
 中国側が、暴動の背後にダライ・ラマ自身がいると非難していることについては、「どうやってチベット内部にそんな影響を持てるのか」と強く否定した。
 北京五輪については、「世界最大の人口を持つ文明国である中国には、開催の資格はある」と述べ、中止やボイコットを求める考えはないと表明した。


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