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大中華世界的話題
690
:
荷主研究者
:2008/02/28(木) 23:52:27
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080105/amr0801051703014-n2.htm
中華街に地下トンネル 迷宮?発見で大騒ぎ (2/3ページ)
2008.1.5 17:03 産経新聞
フレズノのチャイナタウンにある地下室。レンガ造りの壁の一角がコンクリートで塗り固められ、通路をふさいだようにも見える
■壁の向こう
現在は郊外に住む57歳の中国系男性は、幼いころ父親に連れられて地下道を通った、との証言を寄せた。その先の地下室には毒々しい色のチャイナドレスをまとった女性2人がいたといい、男性は「今思えば売春婦に間違いない」と話した。
こうした動きに関心をもって、自らトンネルを探す者も出てきた。水産卸会社に勤務するモーガン・ドイザキさん(27)は、現在は使用されていない華僑親睦(しんぼく)組織の建物の地下を、管理者の許可を得て調査した。
何十年ぶりに地下室に入ったドイザキさんが調べると、壁に向かって、複数の階段が伸びていた。だが、その先はコンクリートで固められたまま。思い切ってドイザキさんがハンマーでコンクリートをたたき割ると、その先は空洞で通路のようになっていた。
市民団体「チャイナタウン再生協会」のメンバーでもあるドイザキさんは、さらに地域の家を訪ねて回り、いくつかの地下室の壁に、どこに通じるのかわからない出入り口があるのを確認した。ドイザキさんは、もし地下トンネル網の存在が確認されれば、チャイナタウンの再生に向けて格好の宣伝材料にもなると考えている。
しかし、調査を拒否する所有者も少なくない上、所有権があいまいで、そもそも地下室にアクセスできない場合も多く調査は容易ではない。
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