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大中華世界的話題
6044
:
チバQ
:2014/05/20(火) 22:48:57
http://mainichi.jp/select/news/20140521k0000m030037000c.html
インドネシア:大統領選 知事と元軍司令官の2氏立候補
毎日新聞 2014年05月20日 19時24分
【ジャカルタ平野光芳】7月9日投票のインドネシア大統領選の立候補が20日締め切られ、ジョコ・ウィドド・ジャカルタ特別州知事(52)=闘争民主党=と、プラボウォ・スビアント元陸軍戦略予備軍司令官(62)=グリンドラ党=の2陣営が届け出た。クリーンなイメージと庶民的な人柄で4月の総選挙で第1党を勝ち取ったジョコ氏に、第3党でありながら国会で過半数の連立を実現したプラボウォ氏が挑む一騎打ち。汚職根絶や持続的な経済成長が大統領選の主な争点だ。
ジョコ氏は地方都市の家具輸出業から身を起こし、市長や知事として実績を重ねてきた「たたき上げ」。住民との直接対話で政策を推進する手法がメディアを通じて人気を集め、総選挙で闘争民主党を第1党に押し上げた。「国政での経験不足」を懸念する声に配慮し、副大統領候補に第2党ゴルカル党出身で経済政策に明るいユフス・カラ前副大統領(72)を指命した。
一方、プラボウォ氏は元エリート将校で、1998年のスハルト政権崩壊後はビジネス界に転出。2008年にグリンドラ党を設立すると、軍隊仕込みの強いリーダーシップや若者向けの運動で人気を集め、第3党にまで成長させた。総選挙後の連立協議では、上位のゴルカル党を含む5党の取り込みに成功して勢いづく。
民間世論調査機関「LSI」によると、今月上旬の支持率はジョコ氏35%に対しプラボウォ氏23%。これまでジョコ氏が一貫してリードしているが、両者の差は縮まる傾向で、接戦となる可能性もある。
スハルト時代からの支持基盤を持つゴルカル党は公式にはプラボウォ氏支持だが、ジョコ氏がカラ氏とペアを組んだため、支持者は分裂する可能性がある。ユドヨノ大統領率いる民主党は総選挙の惨敗から立ち直れず、大統領選では「中立」を余儀なくされている。
ただ、ジョコ、プラボウォ両氏ともイデオロギー色は薄く、人柄以外の「違い」は見えにくい。国会内勢力を形作る連立協議についても「政策より、ポスト配分やカネで決まっている」(政治アナリスト、ユナルト・ウィジャヤ氏)のが実情で、政策論争は深まっていない。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140520/asi14052008500002-n1.htm
インドネシア大統領選 副大統領候補指名、対決の構図固まる
2014.5.20 08:50
【ハノイ=吉村英輝】インドネシアで7月に行われる大統領選で、4月の総選挙で第一党となった闘争民主党(PDIP)の大統領候補、ジョコ・ウィドド・ジャカルタ特別州知事(52)は19日、副大統領候補に第二党・ゴルカル党のユスフ・カラ前副大統領(72)を指名すると表明した。
一方、第三党のグリンドラ党の大統領候補、プラボウォ元陸軍戦略予備軍司令官(62)は、副大統領候補にイスラム政党・国民信託党のハッタ党首とのペアで選挙に臨むことを表明済みで、これにより「ジョコ対プラボウォ」の対決の構図が固まった。
ジョコ氏は、国民的人気は高いものの国政経験がない。このため、有力実業家で、1期目のユドヨノ政権下の2004〜09年に副大統領を務めた実力派政治家でもあるカラ氏と組むことで、経済再建や政治改革の遂行能力をアピールしていく狙いとみられる。
ただ、ゴルカル党は19日、プラボウォ陣営を党として支持すると表明した。
ゴルカル党のアブリザル・バクリ党首は、自らがジョコ氏の副大統領候補として出馬する方向で闘争民主党と調整を進めていたが、同党党首のメガワティ前大統領との調整が不調に終わったため態度を一変させ、ジョコ氏の対立陣営の後押しを決めたとみられる。
バクリ氏は、自身が率いる巨大財閥が業績不振にあえぐほか、有権者の人気も高くなく、闘争民主党が副大統領候補とするのに難色を示した可能性もある。
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