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大中華世界的話題
5576
:
チバQ
:2014/01/28(火) 00:23:56
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140127-OYT1T00967.htm?from=top
対中「外交休戦」に限界、台湾離れ歯止めへ外遊
【台北=比嘉清太】台湾の馬英九総統が23日から30日までの日程で、アフリカのサントメ・プリンシペとブルキナファソ、中米ホンジュラスの3か国を歴訪している。
昨年11月の西アフリカ・ガンビアとの断交後、初の外遊。中国の存在感が増しているアフリカなどでの「台湾離れ」に歯止めをかける構えだ。
中央通信社などによると、馬氏は24〜25日、最初の訪問国サントメ・プリンシペで、病院建設に同意したほか、学校建設にも前向きな姿勢を表明。先進諸国との情報格差を縮小するための「デジタルセンター」建設への協力姿勢も示した。26日に到着したホンジュラスも経済援助を台湾に要請しており、台湾側で今後、支援を検討していく。
2008年に就任した馬氏は、経済援助を武器に外交関係を持つ国を中国と奪い合う政策を転換する「外交休戦」を提唱。対外援助も縮小したが、ガンビアによる一方的な断交通告で路線の限界を指摘され、今回の外遊では、一定の援助を打ち出した。
馬氏は今回の歴訪により、就任後、外交関係がある22か国すべてを訪問した。
(2014年1月27日22時02分 読売新聞)
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