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大中華世界的話題
5118
:
チバQ
:2013/09/11(水) 23:04:26
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130911/chn13091121570006-n1.htm
台湾、国会議長の党籍抹消 抗争? 国民党分裂も 司法干渉疑惑
2013.9.11 21:56 (1/2ページ)
【台北=吉村剛史】台湾の与党、中国国民党は11日、王金平立法院長(国会議長に相当)の党籍を抹消することを決めた。王氏は立法委員(国会議員)がからんだ刑事訴訟をめぐり、法務部長(法相)らに検察側の上訴断念を働きかけた疑いが持たれている。同党はこれをふまえ、「党の名誉を傷つけた」ことを理由に挙げているが、党内抗争が背景とされ、与党分裂の可能性も指摘されている。
10日夜に訪問先のマレーシアから戻った王氏は疑惑を全面否定した上で、辞任や離党の考えがないことを表明。馬英九政権や司法当局への批判を展開した。
王氏は現在、国民党の比例代表選出の立法委員であるため、党籍を失えば議席を失い、院長を失職する。このため、党の決定を受けて地位保全の仮処分を申請した。
一方、馬総統は11日朝、党紀委開会前に党主席として会見し、王氏の態度に「失望と遺憾」を表明。さらに「院長に適任でない」として辞任を促し、両者の対立を印象づけた。王氏の行為に罰則規定はないが、馬総統はこれまでも「司法の独立を侵した」などと強く批判してきた。
王氏は高雄出身。1975年に政界入りし、99年から立法院長を務めている国民党の重鎮の1人だ。李登輝元総統とも関係が深く、2005年の国民党主席選では馬氏と激戦の末に敗れ、以後、馬氏との確執を抱えているとされる。
王氏の司法干渉疑惑は6日、台湾の最高検の特別偵査組(特捜部)の捜査結果発表で明るみに出たが、総統府では先月末に報告を受けていたとされる。
王氏が海外に出ていて釈明できないまま事態が推移した形で、元副総統の連戦国民党名誉主席は「適当なやり方ではない」と暗に総統府を批判、党内に波紋が広がっている。
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