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大中華世界的話題
4498
:
チバQ
:2013/01/22(火) 00:40:43
http://mainichi.jp/select/news/20130122k0000m030046000c.html
台湾:出生率10年で最多 「大作戦」が奏功
毎日新聞 2013年01月21日 19時36分(最終更新 01月21日 20時26分)
【台北・大谷麻由美】台湾で昨年誕生した子供は23万4599人となり、過去10年で最多を記録した。台湾では出生率の低下が続き、昨年から育児手当を拡充するなど「出生率大作戦」を開始。昨年は華人の伝統文化で最も縁起の良いえととされる辰(たつ)年だったこともあり、出産ブームとなったことから、出生率は1.27まで回復した。
台湾の出生率は00年は1.68だった。その後、給料の伸び悩みや共働きの増加、女性の高学歴化に伴う意識の変化や晩婚化などから低下傾向が続き、10年には0.90まで落ち込んだ。危機感を抱いた馬英九総統は、「国家安全に関わる危機」と懸念を表明。12年から「出生率大作戦」に乗り出し、2歳未満の子供のいる家庭に育児手当を月3000〜5000台湾ドル(約9300〜1万5500円)支給したほか、低収入の家庭に対しては、6歳未満の子供の学費を免除した。減少傾向にあった託児所と保育士を増やすための予算も拡大した。
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