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大中華世界的話題
4282
:
チバQ
:2012/11/18(日) 00:18:38
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20121117/frn1211171443007-n1.htm
習体制、円満継承アピールも水面下で権力闘争 就任演説では前任者の理念無視2012.11.17
中国共産党は16日、新総書記に就任した習近平国家副主席が主宰する初の第18期中央政治局会議を北京で開き、習体制が本格始動した。習氏は会議に先立ち、胡錦濤前指導部の引退を「崇高な徳性を体現した」と称賛。表向きは円満な権力継承をアピールしているが、裏ではさまざまな思惑が渦巻いている。
習氏は北京の人民大会堂で15日、党大会の代表らを前に重要講話を発表。「(胡氏らは)率先して党中央の指導ポストを退き、崇高な徳性と高潔な人格を体現した。敬意を表する」と述べた。胡氏は人事をめぐる主導権争いで「江沢民前国家主席派の攻勢を受けて完全引退に追い込まれた。習氏は、完全引退の称賛で胡氏のメンツを保とうとした」(外務省関係者)との見方がある。
だが、習氏は就任直後のスピーチのなかで、胡政権の政策理念である「科学的発展観」や「和諧(調和)社会」には一切触れなかった。政権を引き継いだ直後の指導者が、「いきなり前任者を無視するような演説をすることは珍しい」(中国通のジャーナリスト)と関係者を驚かせた。
習氏による完全引退の称賛は、総書記引退後も軍事委主席にとどまり「院政」を敷いた江氏への皮肉ではないかとの受け止め方も出ている。褒め言葉のなかには、権力を巡る多くの駆け引きが含まれているようだ。
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