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大中華世界的話題

4202チバQ:2012/11/08(木) 23:01:20
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121108/chn12110821580014-n1.htm
江沢民前国家主席に際立つ「存在感」、壇上に長老ずらり、胡氏報告も長老の体調に配慮?
2012.11.8 21:56 [中国]

胡錦濤国家主席(左)と江沢民前国家主席=8日午前、北京の人民大会堂(共同)
 【北京=河崎真澄】「報告全文は手元にあるので要点にとどめる」。共産党大会の冒頭、胡錦濤総書記はこう断ってから、政治報告を読み始めた。過去の党大会では2時間以上かかることもあったが、今年は約1時間半で報告を読み終えた。ひな壇に陣取った江沢民前総書記ら長老の体調に配慮して、時間の短縮を図ったとみられている。

 午前9時(日本時間同10時)前、江氏が党大会の壇上に姿を現すと会場から大きな拍手がわき、その存在感を際立たせた。首相経験者の李鵬氏と朱鎔基氏も列席し、長老の影響力をみせつけた。髪を真っ黒に染める指導層が多い中で、朱氏の白髪が目立った。

 しっかりとした足取りで他の代表らと笑顔で握手した江氏。胡総書記がいたわるように着席を促したが、「大丈夫だ」とでも言うように手を小さく振り、立ち続ける場面もあった。一方、次期指導部を担う習近平国家副主席や李克強副首相はテレビカメラを気にしてか、しきりに資料に線を引いたり、拍手したりして報告に聞きいっていた。

 開幕式が終わると胡氏や温家宝首相は早々と壇上から姿を消したが、江氏は他の代表らと談笑を続けていた。


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